興味のある骨董品・古美術 1位 絵画、2位 陶磁器、3位 刀剣

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何でも調査団
趣味・嗜好 2018年10月12日

美術・アートについてのアンケート・ランキング

「好きな画家は?」「興味のある骨董品・古美術は?」「行ったことのある美術館は?」など“美術・アート”に関することをアンケート調査しました。

アンケート実施日時:2018年09月28日~2018年10月04日/有効回答数:2,224



レポート04 興味のある骨董品・古美術 1位 絵画、2位 陶磁器、3位 刀剣

興味のある骨董品・古美術はどれですか?(複数回答可)

グラフ
編集部まとめ

興味のある骨董品・古美術について調査しました。「興味のある骨董品・古美術は無い」の40.2%を除くと総合で1位は「絵画」で33.2%、2位は「陶磁器(茶碗、皿、壷など)」で20.3%、3位は「刀剣」で16.9%、4位は「ガラス工芸品」で15.5%、5位は「彫刻」で14.6%という結果でした。

総合ランキングの詳細は以下のとおりです。
1位 「絵画」 33.2%
2位 「陶磁器(茶碗、皿、壷など)」 20.3%
3位 「刀剣」 16.9%
4位 「ガラス工芸品」 15.5%
5位 「彫刻」 14.6%
6位 「漆器(輪島塗り、鎌倉彫など)」 12.5%
7位 「木工品」 11.8%
8位 「家具・調度品(椅子・机など)」 10.3%
9位 「書籍・古文書」 10.1%
10位 「掛軸」 10.0%

■男女とも1位は絵画

男女別にみてみても1位はいずれも「絵画」でした。男女で差が大きかったのは「ガラス工芸品」(17.6ポイント差)、「宝飾品」(11.8ポイント差)、「着物」(11.1ポイント差)でいずれも女性が多くなっていました。

男女別ランキングの詳細は以下のとおりです。
【男性】
1位 「絵画」 32.9%
2位 「陶磁器(茶碗、皿、壷など)」 19.0%
3位 「刀剣」 18.8%
4位 「彫刻」 14.9%
5位 「漆器(輪島塗り、鎌倉彫など)」 12.0%
6位 「ガラス工芸品」 11.9%
7位 「木工品」 11.6%
8位 「古銭」 10.4%
9位 「掛軸」 10.1%
10位 「書籍・古文書」 9.3%

【女性】
1位 「絵画」 31.3%
2位 「ガラス工芸品」 29.5%
3位 「陶磁器(茶碗、皿、壷など)」 24.2%
4位 「宝飾品」 17.1%
5位 「家具・調度品(椅子・机など)」 16.6%
6位 「漆器(輪島塗り、鎌倉彫など)」 13.2%
7位 「着物」 12.9%
8位 「書籍・古文書」 12.6%
9位 「彫刻」 11.3%
10位 「木工品」 10.8%

ちなみに年代別に1位をみてみると、30代以下は「刀剣」、40代以上は「絵画」と異なる結果になっていました~。

「調査団員の声」では骨董品・古美術品についてのエピソードを教えていただきました~。

調査団編集部:マリカナ団長

調査団員の声
50代男性

私の父親の話ですが、「っぽい物」が好きでした。笑 本物っぽい壷だとか有名っぽい焼き物。価格を聞いちゃうと「何となく安っぽいよね」って思えちゃうような「っぽい物」 そう思ってコレクションを見るのも違う意味で楽しいものです。笑 54才  長野県  既婚 男性

「っぽい物」ですか! なんか、心に余裕が感じられる楽しみ方ですね★  私もやってみたい>▽<調査団編集部:カワンヌ副団長

60代男性

母の生誕地の「萩焼」が度重なる引っ越しに耐えて何点か残っております。100年の時を超えた深みのある茶碗でお茶をいただきながら 厳しくも優しかった母を偲んでおります。 76才  広島県  既婚 男性

陶器って長い間、日常的に使うものだから、お茶をいただくたびにお母さん思うというのはいいですね~。調査団編集部:マリカナ団長

60代女性

大切に押入れの奥に入れていた掛軸(100万円くらい)を夫にフリマで1500円くらいで売られてしまったのはとてもショックだった。当時夫はフリマに燃えており、結城紬の反物とかもいつのまにかなくなっていた。掛軸を買ったのはたぶんプロで、その後うちを探し出して「他に絵はないか」と言ってきた。 68才  東京都  既婚 女性

これはショックですねT^T  それより私の持っている不要なものを代わりに売ってもらいたいな!調査団編集部:カワンヌ副団長

60代男性

ベニス・ムラノ島のガラス工房兼店舗に行ったとき、そこの社長に「日本にも藤田喬平というすごい作家がいる」と話したら、「お前は藤田を知っているのか。この店に来る沢山の日本人に聞いても誰も知らないんだが。ちょっと待ってろ」と言って写真を何枚か持ってきました。「実は藤田喬平は時々うちの工房で作品を作っている。これが藤田喬平、これが俺だ」と言って嬉しそうに見せてくれました。2年後にまたムラノ島に行き、道を歩いていたら、たまたますれ違ったイタリア人がその社長で、「ちょっと待て。お前は以前うちに来て藤田の話をした日本人だろ」と覚えていてくれました。一人の作家のことで、思わぬ交流が出来ました。その代わり、なんとなく何か買わなきゃいけない雰囲気になり、結局2万円のかさばるガラス壺を持って帰ることになりました。いい記念です。 64才  埼玉県  既婚 男性

50代女性

3年前に父が亡くなり実家をたたんだ。90歳近い両親が住んでいた家には私達が子供の頃からの歴史がたくさん詰まってもいたが、それ以上に美術品ともゴミとも思えるようなものが山のように蓄積されていた。素人では判別つかず業者に依頼したところ、母の箪笥から美しい着物が発見され”一竹 辻が花染め”であることが判明。何十年も前に母が一竹さんの展示会に行った話は聞いたことがあるが、高額な着物を母がこっそり購入していたことに驚き、呆れてしまった。しつけ糸がついたままだったあたり、母も購入したものの袖を通す度胸がないままに年老いてしまったのだなぁと、母の大胆さと小心さを垣間見た気がしたまさに掘り出し物であった。 58才  兵庫県  既婚 女性

50代男性

祖母が亡くなった後、父と新聞紙につつまれた物をゴミとして庭の焚き火で燃やしたが、その中に著名な掛け軸があったらしい。灰の中から掛け軸の金属部分が見つかり、残ったものを調べたら、著名な物が出てきたので、燃やした中に何があったか考えるのが怖い。 59才  秋田県  既婚 男性

50代男性

奥能登の旅行で立寄った「時国家(上時国家)」は、平家の落人である平時忠が晩年を過ごした重要文化財指定の建物です。先祖代々守り継がれた邸宅と庭園は美しくかつ重厚であり、残された農工具や日用品は今も使われているように感じます。奥能登の山々、青い空、そして小鳥のさえずりに身を委ねると、心は解放され、太古の昔、この地に安住を得た時忠の心に触れた錯覚に陥ります。ここは経た時間に価値があります。骨董と言うと有名な人が造ったとか金額ばかり目が行きますが、お金では計れない「時間」にもっと価値を見出してほしい。大樹の下で壮大な佇まいに触れ、そう思いました。 53才  東京都  既婚 男性

60代男性

生まれ育った鎌倉には町中のあちこちに古道具屋があり、小学生だったある日、学校帰りにふとガラス戸越しに中を覗くと、雛人形の段飾りのミニチュアが置いてあった。雛飾り自体に興味はなかったけれど、そのあまりにも精巧な出来映えを、芸術を解する祖母にも見せたくなって、帰宅して「見に行こう!」と誘った。店に戻るとそれはもうなく、店主が「ちょうど少し前に売れてしまった」と言う。がっかりする私を慰めながら、祖母は店主と談笑していた。その後は骨董店とまったく縁のない私の唯一の思い出だが、あれはほんとうに芸術的だった。今なら即買っちゃうだろう。 62才  東京都  既婚 男性

60代男性

既に亡くなって40年以上経つ洋画家S氏、亡くなってからも美術年鑑の故作家に載って居る。今から50年以上前、当地のデパートで氏の個展を見てどれだけの画家か知らずに安ければ買いたいと申し入れた。氏は好きな人には只で差し上げている、貴男の払えるだけで結構と、目安は聴いたところ、額縁だけで2万円とのこと、個展の最終日受け取りに言ったら、美術年鑑を見せられ、洋画家の10指に入って居た大先生、私が払ったのは3万円、箱には先生自筆で私の名前まで書いてある。支払った金額のことより、購入経緯からこの作品は私の生涯の宝物になっている。 81才  千葉県  既婚 男性

50代男性

古書籍・古文書を中心に収拾している。職場で図書館担当だったとき、必要な書籍がオークションで出品された。そこで、図書館長の許可を得て落札した。ところが、現物を目にしたとたん、見た目が悪かったのか、館長が要らないと言い出した。困った仲介業者が、代理落札なので購入することと担っていると、いくら説明しても聞き入れなかった。自分の責任でもあるので、業者が気の毒になり、自費で買い取ることにした。後日、文化財級の価値があることがわかり、家宝となった。ただし、家族は興味が無いので、全く知らない。 58才  京都府  既婚 男性

60代女性

茶道具のお茶碗は、お茶をしない方の目にも触れやすい。ある機会にお薄を点てて差し上げると「この茶碗はいくら位」と聞く方がいる。その前に、お菓子やお茶が「美味しかった」の一言があれば嬉しく季節の話題などに場も和むのだが、鑑定団でもないのにいきなり「いくら」では情緒も何もない。そのような方で、若い方には金額ではなくお茶碗の説明をするが、年配の方には窯元の説明もする。それでも金額に執着する方は、失礼ながら軽薄な印象を受ける。 70才  神奈川県  既婚 女性

40代男性

月に一度、ちょっと歩いたところにある神社で骨董市が行われます。冷やかしで見に行ったら、骨董品の中で「俺を買ってくれ」という雰囲気を漂わせている品に当たります。ちょうど、ゼンマイ式で振り子が左右に動き、時間になると「ぼーんぼーん」と鳴る柱時計があったのですが、その中の一つが私と「目が合いました」。財布の中身と相談すると…。んー、予算オーバー。完動品は流石に高かったです。でも、…、いつかは買ってしまいそう。 48才  北海道  未婚 男性

60代女性

薬師寺吉祥天女画像をテレビで拝見した時、おこがましいことですが、母に似ていると感じました。兄弟に意見を求めたのですが、一人も賛同してくれませんでした。ところが、びじゅチューン!(NHK-Eテレ)のアニメーションに現れた薬師寺吉祥天女像のお顔が、驚くほど母親にそっくりだったのです。キーホルダーになっているアニメの吉祥天女像を兄弟に見せたところ、似ていると全員が認めました。何か複雑な気持ちです。 62才  大阪府  未婚 女性

40代男性

正直、さっぱりわかりません。いい・わるいは好き・嫌いに順じます。値札が付いているわけでもないので、価値も分かりませんし、オークションで理解不能な数字が並んでいるのを見ると、世の中訳が分からなくなったりします。でも、ふと目が行くもの・作品とすれ違ったりすることは、ままあります。でもやっぱり「私にとっての価値」しか分かりませんけれどもね。 49才  東京都  未婚 男性

50代女性

母方の伯父が骨董好きで、家具も古いものが多くて長火鉢を使ってました。「私がお嫁に行くときにこの長火鉢が欲しい」とおねだりしたら「おおいいぞ。お祝いにこの長火鉢あげる」と言ってくれたのですが。私はいまだにお嫁に行かず、伯父はすでにあの世に行ってしまいました…欲しかったな、あの長火鉢。従姉に長火鉢をねだるわけにもいかないしなー。 51才  東京都  未婚 女性

60代男性

実家を処分するにあたり掛け軸を売りました。あまり大したものはないと判ってはいたのですが、美術商の鑑定は冷酷そのもの。まず描いた画家のネームバリュー。そして「箱はありますか?」。一言で言えば、絵そのものはどうでも良いのです。商品価値があるか、つまり売れそうなものか、ということ。当たり前といえばその通りなのですが、がっかりします。 69才  大阪府  既婚 男性

60代女性

骨董品と言えるかどうかわかりませんが、明治の初めに父の実家を立て替えた折、地中から青銅の小ぶりは器が出てきた。線刻の模様も微かにあり、ちょっとセンスがいい、というので、穴をあけ、逆さにつるしてトイレの花活けにしていた。ずいぶん経って新聞の写真で、銅鐸、とわかり、急きょガラスケース内へ出世?家宝になった。 70才  東京都  既婚 女性

50代女性

エミール・ガレのガラス作品が好きなのですが、生き物をモチーフにしたものがとても多く、オタマジャクシが張り付いた花瓶など、滑らかな曲線とぬめりのある質感とで、ガラスなのに、つまんだら「ぷにっ」としていそうな再現度です。じっと見ていると「綺麗」と「気持ち悪い」の間を行ったり来たりする感じが楽しいのです。 51才  大阪府  未婚 女性

60代男性

学生の頃、愛知県の瀬戸市に完成した愛知県陶磁器資料館へ出かけて、友の会会員になりました。その後は足が遠のいてしまいましたが、今はまっている「100名城めぐり」で陶磁器を見かけると、その時に学んだ事が少し思い出されて、嬉しく思っています。残念ながら骨董品を購入したことは有りません。 61才  愛知県  既婚 男性

50代男性

自分は持ってませんので、テレビの「開運なんでも鑑定団」を見て楽しんでいます。印象的だったのは志野の茶碗でなんと6000万円の評価が出たのを覚えています。もうどのくらい前でしょうか、ものすごく印象にあります。「志野」という焼き窯の土地は、その時まで知りませんでした。 59才  千葉県  未婚 男性

50代女性

父が骨董品が好きで、たくさん集めているけれど、どれにもたいして心を惹かれない。これはいい壺だ、いい茶碗だ、とかいうものに限って、全然美しくないし飲むときに唇がザラザラしそうなのは何故だろう。偽物やレプリカも多いだろうし、あれを今後どうしたものかと内心困っている。 52才  愛知県  既婚 女性

40代女性

母が茶道を続けているので、山口県に旅行に行った際、毛利博物館に展示してあった、武野紹鴎の茶杓に釘付けになっていました。私も茶道具は見慣れていますが、毛利家の所蔵品という点からも、素晴らしいものを見た感動がありました。それだけで満足な旅行だったほどです。 49才  東京都  未婚 女性

50代男性

実家は結構ふるいお寺で、今までにも何度か、大きな掛け軸の龍の絵が誰か有名な人の作品だったことが分かったり、幕末のころの勤皇の志士のゆかりの物が見つかったりしたけど、興味がないのでその人名も、見つかったものの価値も分からない恥知らずなオレ(^^;)。 50才  埼玉県  未婚 男性

60代男性

「開運!何でも鑑定団」はよく見ているが、それぞれの鑑定士が鑑定、コメントする前に出された品々を自分で鑑定し、鑑定士の評価と比べて番組を楽しんでいるが、80%の確率で当たらずとも遠からずの結果である。高価なものは誰が見ても胸を打つものがあると思う。 68才  高知県  既婚 男性

50代男性

以前、奈良の古道具屋さんの店先で陶器の鉢を見つけました。眼が吸い寄せられるようにその鉢に行って、生まれて初めて欲しい、と思いました。安南手と言われる陶器でしたが、お値段を聞いたら、そう高くなかったので、即買いました。あんな経験ははじめてでした。 59才  香川県  既婚 男性

60代男性

兄がなくなったあと、兄から預かってていた壺が形見として自分の物になってしまった。他の親族はこのことを知らず、兄も自分が骨董に興味を持っているのを知り、他に知れないようにしていたのだと思う。兄の意志と思い、そっとこのままにしておこうと思う。 71才  宮城県  既婚 男性

50代女性

骨董品は見るのも大好き。持ちたいとは思うけれどすでに高価なものばかりなので、今は“いずれ古くて価値のあるものになるかもしれない”品物を購入するのが楽しみになっています。最近は、少し古い着物を集めるのが楽しいです。 53才  大阪府  未婚 女性

60代男性

旧邸宅に、祖父の収集した“相当”の掛け軸が保存されていた。私の地方転勤中に、留守をお願いしたおじ達に、倒壊の恐れありと旧邸宅を取り壊され、その掛け軸も行方不明に。未だにおじ達に遠慮して、その行く末が聴けていません。残念! 67才  東京都  既婚 男性

50代女性

母が若い頃に購入した清水焼の茶器セット。色も褪せ、やや黄ばんだ物だったので、大した事は無いと思っていたけれど、母が亡くなった後、専門家の方に見て頂いたら、思った以上に価値があると分かり、形見として大切にしています。 54才  広島県  未婚 女性

60代男性

家に戦前から伝わる鉄製の火鉢があります。戦時中に金属として供出するよう言われたそうですが祖父が価値のあるものだからと頑として拒否したそうです。今では錆付いてしまっていますがどのくらいの価値があるか気になります。 62才  神奈川県  既婚 男性

50代女性

祖母が亡くなって明治時代の古い鏡台を譲り受けた。この鏡台に合わせて寝室の家具を和洋折衷に替えたのだが照明に悩んでいる。和紙のぼんぼりにしようかガラスの傘をつけたLED裸電球にしようかと悩むのも楽しい。 58才  北海道  未婚 女性

60代男性

お付き合いを始めた頃の骨董商から販売価格の七掛けで必ず引き取りますとの言葉につられ永年色々購入したが寄る年波で処分をしようとそこに数段を持ちかけたら約束を反故にされてだまされていたことが分かりガッカリ。 80才  愛知県  既婚 男性

60代女性

父が余命いくばくもない時にたまたま望まれて貸した抹茶茶碗(父から贈られた)は戻されて箱をあけたら、割れていました。輸送中の事故でした。ほどなく父は逝きました。黄瀬土の使いやすい茶碗でした。 67才  島根県  既婚 女性

50代女性

40年以上も前、粗大ごみで処分した古い家具が百貨店のノミの市か何かのイベントに出品されていて驚いたことがある。その時初めて捨てたものの価値を知った母と姉は、捨てなきゃよかったと後悔していた。 57才  大阪府  未婚 女性

50代女性

ロンドンの骨董市展に行きましたが、ちょっといいなと思ったら、やっぱり高価だ…、の連続でした。私に買えそうなのは、端っこの糸が大分ほつれた煙草入れだけでした…。買いませんでした…。 54才  東京都  未婚 女性

60代男性

現在ボランティアで京都の寺社の古文書や軸の整理を手伝っており、リタイア後の貴重な時間となっていると同時に、古文書を見ることによってその時代の人と時間を共有している思いがある 71才  兵庫県  既婚 男性

60代男性

やはり2006年、ただでさえお金がなかったのに原精一の「裸婦」を衝動買いしたこと。当時まだ結婚してなかった現在の妻は「私に似てたから買ったんでしょう?」とか言っているが… 60才  栃木県  既婚 男性

40代男性

妻の父方の生家を取り壊す時に義父の曽祖父が所有していた甲冑や真剣等今思えば歴史的価値がありそうな物があったのに兄弟だれも興味がなく全て破棄し処分してしまったと聞きました。 46才  青森県  既婚 男性

60代女性

空家になった実家を片付けていたらわっぱに漆を塗ったようなおまるが出てきた。昭和初期のものかもしれない。ものがものだけに価値があるとは思えないが面白いので廃棄せずにいる。 62才  神奈川県  未婚 女性

60代男性

SEIKO Credor の精度が悪くなり、買換えようかと、大黒屋に売りに行った處、世界で20本作製された内の11番目の記念時計だと言われてビックリ・ニヤリした。 72才  千葉県  未婚 男性

40代女性

うちによく解らない大きな火鉢があります。玄関前にずっと置いてあったので、ベランダに移動させたら、なんだか仕事が順調になってきました。何かあるのでしょうか。 44才  福島県  未婚 女性

60代男性

最近、古い民家や土蔵が壊されることが多くなった。特に明治、大正以前のものは数も少なく古い木材や素材が使われている。私の経験では、昭和7年の土蔵が痛み、壊すことにした。新しい素材が多用されていたが、それでも天井の梁(はり)にはケヤキの大木が使われていた。古いものが次々失われ、その影響が文化財などの保存や修理にも出始めている。例えば、文化財に使うような材木でも,良材は減り乾燥不足も言われている。その結果、ヒビ,割れ、あるいは腐食、虫食いが多発している。その他でも、良質の漆、和紙に使う楮(こうぞ)や三椏(みつまた)等々の不足で文化財の修復さえままならなくなっている。最近、工務店に入った新人大工は、木について学ぶため数年訓練校などに入れられる。コンピュータは使えても、木に触ったこともない人が多いからだ。日本の美術工芸は、建築、工芸、彫刻と基本が木である。木材の特性を見分ける大工の経験と建築技術の高さに支えられていた。さらに、木を育てる人や関係素材を生産する人が激減している。今、日本の木材の伝統が失われようとしている。私はそのことに強い危機感を抱いている。 75才  東京都  既婚 男性

60代男性

例えば、「鶏の絵をかきなさい」と言われれば、雄鶏にトサカをつけるぐらいのことはできますが、鶏の絵になっているかは自信がありません。熊の一刀彫の実演を見たときは衝撃でした。何の下書きもないままできちゃうんですもんね。この表現で私の才能の程度がお分かりでしょ。以来、絵の才能に対するあこがれのようなものが芽生えたのか、版画や絵で表現された年賀状は大事に残してあります。 76才  東京都  既婚 男性

60代女性

中国で骨とう品を仕入れた人の話です。仕入れ先の骨とう品屋は、代々長く続いている名門だそうですが、その家に生まれた子供は必然的に骨とう品に囲まれた生活を送ることになって、それにより、目が養われるとのこと。本物ばかりを見ていると偽物がすぐ分かるということのようです。説得力のある話だと思ったのを、よく記憶しています。 72才  神奈川県  既婚 女性

50代女性

亡父が日本刀関係の仕事をしていたので、色々な骨董品を見たことがあるけど「これがそんな値段(価値)とは思えない」というものがたくさんあったので、結局は自分の好きなデザインや価格で選ぶのが一番いいと思っている。何億もするものも壊れてしまえば直しても価値が減ったりするものだから。 59才  福岡県  既婚 女性

60代男性

父親が明治以降の硬貨を大量に集めていて、五銭銀貨3種類や10銭から1円までの銀貨、一厘や半銭の銅貨など珍しいものもたくさんあった。父の死後母が入院した時、古銭屋へ売ったら二束三文に買いたたかれ、18万円にしかならなかった。 88才  京都府  既婚 男性

50代男性

NHKが放送したアニメ「へうげもの」の影響を受けて、利休好みの黒茶碗のレプリカを買ったことがある。すぐに飽きるかと思ったが、茶道に興味を持つ程度にはなり、いまだに時々気に入った茶碗を買っている。 53才  埼玉県  未婚 男性

50代男性

民陶が好きで、小さな窯元めぐりなんて暇を見つけてうろうろしています。古美術は価値観が判らないので、いまいち所有欲がわかず、実用本位の陶器は普段使いできるので、ついつい手が出てしまうのが問題です。 58才  鹿児島県  既婚 男性

50代男性

母方の祖父の家には美術品が大量に埃をかぶっていて、とても興味があったけれど、汚いから触るなといわれていた。祖父の死後、知らない間に全て整理・処分されていたため、詳しく見る機会はとうとうなかった。 55才  東京都  既婚 男性

60代男性

長年,ハガキの消印収集をやっている.昔,廃局となった郵便局の消印が押されたハガキを見つけた.舞い上がった.多分,局員がエラーしたのだろう.何故かは分からない. 75才  東京都  既婚 男性

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ヨシダ元主任分析官 ナベカヅ元情報分析官 ヨーダ元心理分析官