47.7%が使用済み核燃料の処理方法未確立で原発は不要と回答

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何でも調査団
時事・季節 2018年4月13日

エネルギーについてのアンケート・ランキング

「今後のエネルギーで重視すべきものは?」「再生可能エネルギーの普及で、電気料金が高くなっていくことについてどう思う?」「原子力発電所は必要?不要?」など“エネルギー”に関することをアンケート調査しました。

アンケート実施日時:2018年03月30日~2018年04月05日/有効回答数:2,679



レポート06 47.7%が使用済み核燃料の処理方法未確立で原発は不要と回答

原子力発電所は必要?不要?(複数回答可)

グラフ
編集部まとめ

原子力発電所が必要か不要かについて調査しました。最も多かったのは「使用済み核燃料に対する処理方法が確立していないため不要」で47.7%、次いで「事故に対する潜在的リスク対策にお金がかかるため不要」で41.5%、「放射能漏れの影響が大きいため不要」で38.9%の順でした。

総合の詳細は以下のとおりです。
「使用済み核燃料に対する処理方法が確立していないため不要」 47.7%
「事故に対する潜在的リスク対策にお金がかかるため不要」 41.5%
「放射能漏れの影響が大きいため不要」 38.9%
「代替になる発電方法が確立されるまで必要」 35.7%
「地球温暖化を防ぐため必要」 21.2%
「原子力の技術維持のため必要」 17.7%
「電気代を下げるために必要」 15.8%
「原子力発電所の近隣の経済のため必要」 7.4%

■男女とも「使用済み核燃料の処理方法が未確立のため不要」が最多

男女別でみてみても、「使用済み核燃料の処理方法が未確立のため不要」が最多になっていました。男女で差が大きかったのは、「代替になる発電方法が確立されるまで必要」(15.3ポイント差)、「原子力の技術維持のため必要」(14.4ポイント差)、「地球温暖化を防ぐため必要」(12.0ポイント差)で、いずれも男性が高くなっていました。

男女別の詳細は以下のとおりです。
【男性】
「使用済み核燃料に対する処理方法が確立していないため不要」 45.0%
「事故に対する潜在的リスク対策にお金がかかるため不要」 39.6%
「代替になる発電方法が確立されるまで必要」 38.8%
「放射能漏れの影響が大きいため不要」 36.7%
「地球温暖化を防ぐため必要」 23.3%
「原子力の技術維持のため必要」 20.3%
「電気代を下げるために必要」 17.8%
「原子力発電所の近隣の経済のため必要」 8.1%

【女性】
「使用済み核燃料に対する処理方法が確立していないため不要」 54.4%
「事故に対する潜在的リスク対策にお金がかかるため不要」 44.9%
「放射能漏れの影響が大きいため不要」 41.9%
「代替になる発電方法が確立されるまで必要」 23.5%
「地球温暖化を防ぐため必要」 11.3%
「電気代を下げるために必要」 6.9%
「原子力の技術維持のため必要」 5.9%
「原子力発電所の近隣の経済のため必要」 3.4%

ちなみに年代別に1位をみてみると、30代以下は「代替になる発電方法が確立されるまで必要」、40代以上は「使用済み核燃料に対する処理方法が確立していないため不要」と異なる結果になっていました。

「調査団員の声」では、 原子力発電について思うことを教えていただきました~。

調査団編集部:マリカナ団長

調査団員の声
50代男性

昭和40年代原子力発電所が頻繁に建設された当初、テレビのCMなどで原子力は安全ですと、何度も何度も放送されていた。当時小学生だった自分は、なんでわざわざ安全ですと宣伝しているのか不思議でしょうがなかった。成人するまでその答えは分からなかった。福島の事故を含め電力会社や政治家だけに責任を追及するだけではなく安全性について誰も疑問を差し挟まなかった我ら国民にも責任はないとは言い切れないと思っている。それらのことを踏まえた上で。全ての原発を廃止すれば、その場で放射性廃棄物が消えてなくなるのなら廃止する事に大賛成。しかし現実は決して甘くはない。だとしたら廃止してしてしまうとただの金喰い虫にしかならない。学問は金がかかる。だから原発を安全に維持しながら原子力にまつわる技術向上、放射性廃棄物の再利用の実現の為にも稼働しながら研究者を増やし原発技術、再利用の道をより多く増やすべきだというのが自分の意見。 55才  東京都  未婚 男性

たしかに、原発を止めても放射性廃棄物の問題解決はこれからも継続して取り組み続ける必要がありますね~。調査団編集部:マリカナ団長

60代男性

何事にもリスクはつき物。現時点で原子力に勝る発電技術が無いのであれば、リスクはあるものの費用対効果でどんどん導入すればいいと思う。もちろん、発電技術が進歩し、より安全な発電方法が確立されれば、そちらに切り替えればいいだけ。逆の発想で、再生可能エネルギーだけでも生活や工場生産に困らないくらい消費電力が少ない家電、動力設備を開発すればいいと思います。 60才  千葉県  既婚 男性

少ないエネルギーでも動く家電、電子機器、電気自動車などがもっとどんどん開発されて欲しいですね★調査団編集部:カワンヌ副団長

50代男性

核分裂型原子炉は低コストで電気を作れるけど、やっかいなのは核廃棄物と事故。この国は原子力の最先端技術を持つのに事故は起きた。その事故の原因が想定外の「津波」とは…だがメルトダウンまで起こした大事故にもかかわらず(問題も多いけど)今この状態で維持してるのは、やはりこの国の原子力技術の優秀さと、現場の人たちの懸命な努力のおかげ。世界はこの事故をケーススタディとして見守ってるはず。頑張って欲しいです。残念なのは今の技術で事故処理にあと何年かかるか、そして今も生み出される核廃棄物の問題。しかし人間の科学技術がここまで発展するのに100年かかっていない。なので100年以内に画期的かつ安全な処理方法が見つかる可能性は十分ある。そこに期待しつつ、暫くは現状をしっかり見守りたいと思います。 52才  東京都  既婚 男性

つらい状況の仲、影響を最小限に抑えるよう、必死に取り組んでくれた技術者、作業者の方々には、感謝したいです!調査団編集部:マリカナ団長

60代男性

私は稼働中の原子力発電所の内部を見学したことがある。原子炉の上に水の入ったいわゆる燃料プールがあり、発電機は別なので静かだった記憶がある。ところがその前日に発電所内の配管から少し水が漏れたことで、地元新聞のトップ記事となり、所内は緊張感がみなぎった。ただ、放射能洩れはなく原子炉に問題はない程度の漏水だったが、原子力発電所に対する世間を目の厳しさを実感した。もう一つは、実は監視モニターが、陸側にはあるが海側はゼロ、という事実だった。なぜ無いのかという問いには「国の問題だ」と教えられただけだった。その後の福島での原発事故が起こったが、なんと地震で燃料プールの冷却水が失われたのに、そこへ水を補充するための送水ポンプに電気を送れないことが,惨事を引き起こした最大原因だという。電気の専門家が電気のことを知らないなんて、すべての国民があきれた事実だ。私たちの見学中、発電所の幹部は、「原子力発電は安全です、何重にも安全装置で守られていますから」と言い続けていた。今また、完成後40年50年たった原発を、安全基準を満たしているからと再稼動させている。時間はたっても何も変わっていないことが恐ろしい。 74才  東京都  既婚 男性

60代女性

代替えがないままに無責任のようですが、原子力発電には反対です。福島の事故は衝撃的でした。地震国日本は第2の福島が起こりうる可能性もあり、未だに原発事故は終息していないと思います。原子力発電のメリットとだけを見るといいことずくめですが,<燃料の安定供給が可能><発電時にCO2を排出しない><電気料金の安定に役立つ>一旦事故が起きると事故の被害や後処理にかかる費用、被災者の心のケア、など被害は甚大です。また、廃棄物の処理問題ですが核廃棄物は半永久的に管理しなければならないでしょう。これには、放射性廃棄物の処分費用や管理費用がかります。メリットだけの追求で推し進めてはいけないと思います。政府は、代替エネルギーの開発に積極的に取り組んでほしい。 79才  滋賀県  既婚 女性

50代男性

推進はよくないですが、それしか方法がない国もあります。問題の一番は、核のゴミをどうするかですが、現在、フィンランドしか廃棄場ができてません。安全な廃棄ができれば、推進していいのですが、それは、現状では難しいです。まして、地震や津波で原発が破壊されれば、福島のようになります。エコ先進国のドイツでは、原発を止めることにしましたが、風力発電では、電力代金が高くなりすぎています。同じくオーストラリアでも風力発電を推進していますが、必要な時に必要なだけ発電できないので、施設に負荷がかかって事故が起き、大停電が起きたり、電力代金が高騰して市民に大きな負荷がかかっています。エコ発電も、まだまだですし、原子力発電も核廃棄物をどうするか対応できてませんので、道半ばです。 59才  千葉県  未婚 男性

40代男性

不安材料はあるが、リスクがゼロなものは存在しない。原子力発電への依存度は中長期的には下げていくべきだが、省エネ技術の進歩以上に今後電力需要は高まっていくので、低リスクで安定的に電力供給できる発電方式が開発され、コスト面でも堪えうるものが普及するまでは、リスクを最小限に抑制できる方策を実装したうえで、必要最小限に近い形で原子力発電を残すことは、将来「原子力発電が不要になったときに安全に終息させる」(ココが非常に重要)ためにも必要である。これを否定するのであれば、「そもそも原子力発電なんて開発・運用するべきでなかった」話まで遡ってしまう。 48才  神奈川県  既婚 男性

40代女性

絶対安全なんてありえないし、放射物質って意のままに扱えるものでもないので、不安は不安。電力会社が、他の方法では電気代高くなりますよというが本当にそうなのであろうかとも思う。普及するまでは高いかもしれないが、普及してくるとそうではないのではと思う。原子力ありきではなく、他の方法を確立することももっと前向きに早く考えた方が良いと思う。放射性物質を処理する方がとんでもないコストと労力がかかると思うし、本当に処理できるのかと疑問にも思っている。 48才  大阪府  既婚 女性

60代男性

原子力発電は放射性廃棄物の処理、事故時の対応などに大変なリスクがある。一方、風力や太陽光などの再生エネルギーは国中のエネルギーをまかなえるだけの力がない。また、日本のような狭い国では設置場所の確保ができない。かといって天然ガスでは対価的に釣り合わず、火力発電はCO2の問題が付きまとう。地震国:日本の危険性は残念ながら福島で弱さを露呈してしまった。原子力発電を廃止の方向に進むのはやむを得ないとしても、その場合の高負担は覚悟しなければならにと考えます。 75才  東京都  既婚 男性

50代男性

私見ながら、当面原子力発電は必要と思います。確かに、人類は原子力を使いこなしていません。それは、放射能一つまともに扱えないことからも明らかです。また、原子力発電機の中で行われていることと言えば、結局お湯を沸かしているだけです。しかし、廃棄物処理の面で問題があるとは言え、現時点で資源効率、費用効率の面で原子力発電が最も効率が高い発電方法であることも事実です。また、太陽電池が二酸化炭素を排出しないとされていますが、太陽電池を作るまでに大量のエネルギーを使い、大量の二酸化炭素が排出されていることもまた事実です。さらに、先日の関東地方の雪で太陽電池が雪で覆われ、大停電寸前まで言ったことも指摘しておきたいと思います。 55才  千葉県  既婚 男性

60代男性

電力料金がいまのところ安くなるとは言え、将来の廃棄物として残る核燃料の廃棄物処理方法が確立されないままでは、後でのコスト処理が膨大な金額になる。電気料金は高くなっても仕方ないと思うが自然エネルギーは自然の力を利用するので後の処理はいらなくなる。しかも無尽蔵である。自然エネルギーの中で風力と地熱発電所はただであり、後処理もなく公害もない。コストが高くなるとはいえ、開発研究を高め、安価な発電システムとすると将来の有望な電力源となる。とりあえず風力と地熱が日本の電力源として早く確立出来ると思われ、数を増やして行くと良いと思う。 70才  宮城県  既婚 男性

40代男性

将来的には無くさなければならない物だと思うし、東北大震災の時のような事故を再発させない為には稼働している原発は少ない方が良いが、あれだけの出力を賄える代替え手段が現状として無いのも事実。今すぐに撤廃して電力不足になれば工場が止まったり、お店だって電気代などコストが嵩んで経済が滞るのも事実。国民感情的には今すぐにでも原子力発電所の完全撤廃の風潮がある中で、外国に原発技術を輸出しよとしている日本政府の対応もどうかと思います。ただ原子力発電なんてまだ70年にも満たない歴史なのだから、この先100年以内には核廃棄物の無害化技術が発明されるのではないかと思っていますが、そんな天才が日本から現れて欲しいです。 47才  北海道  未婚 男性

50代男性

夢のエネルギーのように小学生のころ習ったが、国策でそのように教育されたんだなと後にわかりました。チェルノブイリ、スリーマイル島、そして福島で証明さたように、この技術は未完成のままに走ってきた技術だということが確認されました。ドイツのように、大胆に再生可能エネルギーによる発電に大きく舵を切る時だと思います。日本は、どこでどう大地震が起こったり、津波が起こるか全くわからない国です。それを承知で、原発にまだこだわり続けるのは、国民を愚弄していることに他なりません。コストは、完全に再生エネルギーに依存しようと決めて取り組めば、下げていけると思います。決断力の問題だけだと思います。 58才  千葉県  既婚 男性

50代男性

東日本大震災と福島第一原発事故を経験したにもかかわらず、未だに原子力をベースロード電源と位置付け、旧来の既得権益を守ろうとする自公政権および電力業界の姿勢には、怒りを通り越して呆れ返るばかりだ。事故後すぐに原発の可能な限り速やかな全廃を基本方針とし、新たな電力供給基盤の構築へ向けて再生可能エネルギーの活用を官民挙げて推進する動きを活発化させていれば、この7年間で既に相当な前進が見られ、斬新なアイデアが多彩に提案されていたはず。今からでも遅くはないので、そうした機運を高めていくべきだし、それを主導するのが本来の政治家の役割のはずだ。 58才  埼玉県  既婚 男性

50代男性

原発が不要であることは福島第1原発の事故、いや事件が証明しています。そもそも、原発は全くなく、使用済み核燃料など放射性廃棄物の処理方法も確立されていません。「トイレなきマンション」と言われるゆえんです。仮に原発が安全なのであれば、電気の最大消費地である大都市圏に造るべきでしょう。そうすれば送電ロスも少なくて済みます。地域振興の美名のもと、過疎地に造るのはなぜでしょう。考えるに万一の場合、被害が少ないからではないですか。古里に戻りたくても戻れない福島の人たちのことに思いをはせてみてください。科学的にも感情的にも原発など絶対不要です。 59才  宮城県  既婚 男性

60代女性

世界での水準を維持するために原子力の技術を進めるのが必要という面はあると思いますが、万一の事故がゼロとは絶対に言えません。私たちの世代がやったことの結果を受けるのなら『自業自得』と諦めます。 子孫から恨まれる恐れがあるのですからやめるべきです。 何と言っても日本は地震などの危険が多いのです。電気会社が対処するに必要な電気が通じずに 福島の悲劇を起こしたのを肝に銘じるべきです。外国に原子力発電所を売って 万一の時は日本国・日本国民が保証なんてことになったら どうするつもりなんでしょうね。 75才  埼玉県  既婚 女性

60代女性

「電気代が高くなる」は東電の言い分。東電の企業内経費の無駄を省くことなく「高い」と決めつけるべきではない。戦後とは電気の供給状況は異なり、「赤字は政府が埋める」をすぐに見直すべきだ。国民の命を犠牲にしてまで、危険極まりない原子力発電を再開して、一体誰の懐が潤うのだろうか。東電が必死になって守っている「東電の闇」を、今こそ国民の目にさらし「国民の命を守る」企業にすべきだ。東北大震災時の原子力被害は未だに納まらず、以来政府の取り組み方を国民は凝視している。「国民の命を守る」政権の確立を望む。 69才  神奈川県  既婚 女性

50代男性

1.事故が起きた時、国土を失う恐れがあり影響が大きすぎる。2.常に冷却しなければ暴走の恐れがあり、フェイルセーフではない。人類にとってこのようなエネルギー源は初めて。3.機器は保全しなければ必ず故障する。運転・保全するのは人。人は必ずどこかで間違える。今の運転・保全はこの観点に欠けている。工場等の設備のリスクアセスメント手法が確立されているのに、原発には適用されていない様子。遅れているし、おそらく確信犯。4.放射性廃棄物の廃棄場所を見つけるのは絶望的。 55才  山形県  既婚 男性

60代男性

世の中原発反対の声が多いですが、地球温暖化防止、安定供給の為には必要と思います(代替のエネルギーが出れば別ですが)。ただ現状は自然災害に対する対応が余りにも安易すぎる様に思います。ただ単に原発反対を唱える政治家も多々見受けしますが、政治家なら本気でシュミレーションを行い少なくとも現状より安全性を高める方策を施して世論の理解を求めるべきと思います。現状ではこれに代わるエネルギーは無いと思いますので。 69才  東京都  既婚 男性

60代男性

放射性物質の安全な廃棄方法が未定のままでの使用は非常に不安ですが、再生可能エネルギーによる発電の不安定さ(日射量や風力の山谷)を考えるとそのベースロードとして大気汚染の少ないエネルギーとして利用するのはやむをえないと考えます。 只、福島の様な事故が起こらない様に地震、津波等に対して想定外のレベルだったと言い訳しないでも良い様な、二重、三重の安全対策が必要と思います。 74才  兵庫県  既婚 男性

40代女性

福島の原発事故についても未だ何も解決していないのに、これ以上の稼働や新設は不安でしかない。いくら温暖化に有効としても使用済み核燃料などでの廃棄汚染しては同じことだと思います。たとえ安全に処理されたとしても、もし自分の住む街近くにそれが埋まるとしたら反対する。みんながそうだと思います。今の子供たちに原発の仕事などさせたくない、という思いもあります。 40才  北海道  未婚 女性

50代男性

将来の為に、原子力発電の技術を手放してはいけないと思う。理由としては、再生可能エネルギーは安定供給の点で疑問符が付く、核分裂反応による原子力発電は、使用済み核燃料の問題や放射能漏れの事故に対するリスクの点から、確かに無くなる可能性が高いが、核融合による原子力発電は、リスクや持っているエネルギーの点から、将来最も重要な発電方法だと考えられるから。 53才  東京都  未婚 男性

60代男性

原子力発電所にも原子炉の形式の違い、原子力発電所の年代別、企業別による安全設備、安全に対する考え方の違い等様々なものがあると思う。その意味からも福島原発は古く、日本独自の安全対策があまり取られていない一番危険な原発ではなかったか? ですから全ての原子力発電所を福島原発と同一に考え、全てを同一の危険があるとの前提で論じるのは問題があると思う。 69才  和歌山県  既婚 男性

60代男性

原子力発電の電気代は安いと言われてますが、これは通常運転時のコストであって、建設から廃炉完了までの長期にわたる費用及び各種補助金を加えたら、現在の火力発電のコストより2桁以上高くなるものと思われる。使用者の負担と、放射能の安全処理の見込みが立たない以上早急に全炉停止して別の電気エネルギーを研究すべきと思う。 67才  神奈川県  既婚 男性

60代男性

夢のエネルギーがを生み出した人間の英知が日々の生活を変えてきたその恩恵を享受して来た。夢のエネルギーが持つ負の課題が露見したとき享受して来た人々は非難する、広島・長崎を知っているのに。生活を変えますかと問われても困ると目を閉じる。この回答入力している今も電気を使用している自分が居る。答えは思い浮かばない。 62才  東京都  既婚 男性

60代男性

原爆は爆発の破壊力は凄かったものの放射能の害って本当なんでしょうか? 広島も長崎も、その後すぐ普通の生活に戻っているではないですか。放射能の発がん性とか根拠が充分じゃない事で騒ぎ過ぎだと思います。だから福島にも怖がらないで皆で行ったり住んだりするべきだと思います。私って勉強不足の情報弱者なんでしょうか? 63才  大阪府  未婚 男性

60代男性

原子炉には沸騰水型と加圧水型の2種類。福島原発の様に電気が使用出来無くなった時、沸騰水型はモーターが動かず原子炉が暴走したと思う。停電しても原子炉を暴走させないのは制御棒が自力で制御する加圧水型。加圧水型は熱効率が低いが安全面から西日本側の電力会社に採用されている。但し放射性物質の廃棄方法は未定のまま。 78才  大分県  既婚 男性

40代男性

原子力発電所の必要性を説く人の中に原子力関連分野の研究が世界から遅れをとってしまうと言う話を聞くことがあるが、これは全く別のもであり、研究予算や設備があれば研究は続けられる。現状では、事故や災害、悪意を持った攻撃等を考えた場合、日本のような狭い国土では原子力発電は無い方が良いと思っている。 48才  神奈川県  既婚 男性

50代女性

地震の多い日本では、福島のような大きな事故がまた起こる可能性を秘めているのに、再稼働することは許せない。原発反対の意図で関西電力から他社に乗り換えたいと思ってはいるのだが、第一候補の大阪ガスにした場合、災害時に電気とガスの両方が止まってしまうのではないかという心配からなかなか踏み切れない。 56才  大阪府  未婚 女性

60代男性

大震災の後、ずーーーと言い続けているのですが、今使える原発は使って廃炉になる時の費用として利益は貯めないとこれから大変な数の原発を廃炉にする時のお金が足りなくなることが明らかです。福島の被害補償にも税金が使われ、これからの廃炉にも税金が使われることを思うと孫たちがかわいそうな時代になるぞ。 68才  千葉県  既婚 男性

40代男性

原子力発電所稼働数が少ない今、それでも国内は電力に困ることは無いのにそれでも発電所を稼働させようとするのは何故なのか?半数に減らす、一定数減らすと言った柔軟な策ではダメなのか?稼働すれば確実に電気料は下がるのか?ソコが知りたい 42才  岩手県  未婚 男性

50代男性

いざ事故が起きると甚大な被害となり、現実に東北大震災で福島原発の事故により居住制限地域が生まれている、故郷を捨てなければならない人たちがいる、事故が起きないとしても使用済み核燃料をどうするのか、万が一事故が起きた場合の除染ゴミをどう処理するのか、地中深くうめるしかないのならそれは負の遺産になるのではないか、福島原発の事故の時にも原発が止まった状態でも電力不足は最小限だったし、原子力エネルギーは人間の手に余る物だと思います、原発は原爆とは違うと言うけれどいざ事故が起きれば同じ事だと思うから、化石燃料に頼るエネルギーでは地球温暖化の影響もあるだろうけれど放射能汚染を考えたら原発に頼るのはどうかと思う、何となく政治と金の問題が見え隠れするのは気のせいですかね?…人間はもっと安全なエネルギーを考えられる者だと信じています。 56才  神奈川県  未婚 男性

50代男性

子供の頃は、原発に対して核兵器とは対局の平和利用と言う肯定的イメージを何の疑問も無く受け入れていた。しかし米国とソ連に加え東海村の臨界事故と福島第1の事故で、そのイメージを180度反転させるに至った。何の事は無い、原発が爆発すれば核兵器と同じモノがバラ撒かれる、その単純な事実を福島第1の事故が改めて突きつけて来た。そして未だにバラ撒かれた放射線に対し、中和作用の如き制御方法を確立出来ていない。それら厳然たる事実を横目に進められている今の原発への政策は、まさにクレジットカードのリボ払いで買い物を重ねている様に思える。ただ、クレジットカードで破綻しても自己破産や相続放棄と言う手段が有るが、今の原子力政策が破綻を迎えたらどのような手段が有るのか、薄ら寒さを覚える。 55才  愛知県  既婚 男性

40代男性

再生可能エネルギー増加は日本が未来に起こる可能性がある、火山の噴火の際の影響により、太陽光発電の効率低下による電力提供量低下が心配。石炭。石油等の火力発電は二酸化炭素排出量を減らしているが時代に逆行しているような感じ。未来には原子力は必要だと思う、学生の頃は、原子力発電の施設が小型化し、近場で発電し供給すると思ったのですが、原子力を動力源にしたロボットが開発されるのではと、ガンダム・マクロス世代の私は考えてしまう。 43才  兵庫県  未婚 男性

50代女性

私は以前から原子力発電に関してはあまり良くない印象でしたが、東日本大震災以来からこのまま使い続けることに疑問を感じてます。県内にも原子力発電所はありますが、前からたびたび小規模な不具合を起こしていて停止していることが多かったです。大震災の際は点検のため停止していたのですが、もし稼働していたらどうなったのだろうと今でも考えます。使用済み核燃料の処理方法も確立していませんし、福島原発の後始末も十分とは言えない状況で原発稼働を推進するのはどんなものでしょうか。多少料金が上がっても安全なエネルギーに少しずつ変えていってほしいと思います。 50才  宮城県  未婚 女性

40代男性

「必要悪」の代表例のような存在だと思っています。なくなればいいと多くの人が思いつつ、現状では、発電に限らずまだまだ、色々な意味の社会システムの一つとして必要であることは否めないと思います。代替エネルギーも、政府や省庁はやる気が無いですし。一部有志(企業)の取り組みには期待していますし協力もしたいと思いますが、お国が取り立てる付加料金にはそれらのお金は配布されていないと思います。せめて我々は、いい加減な原子力施策がなされないよう、特に選挙を通じて監視・管理していかねばなぁと思っています。 48才  東京都  未婚 男性

60代男性

原子力発電所をすぐなくす事は出来ないと思う。しかし、使用済燃料の廃棄をどのようにするのかどこが受け入れるのか、地盤は問題ないか等決めなければならない事が山積している。現在は、問題があるという認識で先送りしているように見えてしまいます。(実際は、検討などしていると思いますが…)与野党問わず政治家の皆さま、日本の電気エネルギーのあり方をただ原子力発電反対ばかりでなく地球温暖化等も考慮し具体的にどうするのがよいか議論していただきいと思います。 67才  千葉県  既婚 男性

60代女性

まず安全だと政策を進めてる政府並びに官庁に実践してもらいたい!東京のど真ん中に是非 原子力発電所を作っていただきたい。電気の消費量に比例して原子力発電所の規模を考慮した発電で:自分の身に差し迫った状態で;わが子がいる、かわいい孫が暮らすその場所に作りますか?震災の多い日本と言う国のどこに安全と言いきれる場所がありますか。一度事故が起きたら故郷を追われるのはもちろん 魚、水、空気さえ 汚染されるのですよ 真剣に考えて! 70才  宮城県  既婚 女性

60代男性

福島第一原発の事故後の処理(陸地のみならず、海にさえ広範囲にばらまかれた放射能汚染処理、廃炉の見込み、核燃料の取り出し方法、取り出した燃料の処理すら決まっていない)に具体的な目途は立たず、、、。人類史上最悪の汚点である。将来に向けて、誰が責任を負うのか?こんな状態で再稼働など犯罪以外の何物でもない!。住民の反対を力で押さえつけて、且つ膨大な税金をつぎ込んで建設してきた発電用ダムを無駄にせずに活用すべきである。 65才  宮城県  既婚 男性

40代男性

原子力発電は東京にこそ建設すべき。賛成派は、地球温暖化を防ぐためとか、電気代を下げるため等意見を言うけど、それならなぜ東京に建設しない。フランスはパリ近郊にも原子力発電所はありますよ。エネルギー消費が大きい東京の近くに建設すれば送電ロスを減らすことが出来ますよ。土地ならお台場に空き地があるし。地方に建設するのは雇用創出のためという理由は、地方をバカにしていませんか?これからはエネルギーも地産地消で。 47才  千葉県  未婚 男性

40代男性

何かあった場合、最終的に誰が責任を取るのか?福島では誰も責任を取っていないし、取れるはずもない(被害者が納得できる形では)政治家も企業も起きるはずがないというスタンスで進めるし、今後はあの事故を元に安全性を強化したとして、結局もう起きないというスタンスに見える。しかし、事は起きるし、実際に起きている。起きた時に今回と大して変わらない対応が思い浮かんでしまい不安と怒りがつのる。 47才  北海道  既婚 男性

40代男性

原子力発電のリスクを挙げたらキリがありません。だから原子力発電に反対する方々の気持ちは分かります。でも現実的に今の技術では、原子力発電なしに今の暮らしを継続することは絶対に不可能です。このまま地球温暖化が進むともっと大変な事になります。原子力発電と地球温暖化を同時に回避するためには、産業革命以前の生活をすることになります。現代人が、そんな昔の生活に戻れるとは到底考えられません。 49才  千葉県  既婚 男性

50代男性

確かに化石燃料よりはクリーンなのかもしれません。が、放射性廃棄物の始末や事故の際の大惨事、どうするんですか?安心で安全だったはずなのに事故が現実に起きましたよね?また、地元でいえば柏崎刈羽原発に事故があるかもしれないから不安だといっても、近隣自治体であっても立地自治体じゃない新潟市民は手をこまねくしかないのです。一旦事故が起きたら被害を被る可能性が大にも係わらず、です。 53才  新潟県  未婚 男性

60代男性

将来の子ども達の暮らしを考えた時、福島原発のように事故が起こった後の処理の方法も未確立であることと、放射性物質の廃棄方法も確立していない状況で、今生きている人たちは原子力に頼るべきではないと思う。また、大地震が起こる可能性のある日本において、絶対の安全性が保障されていない原子力発電所は、事故後の人的経済的被害の甚大さを考えた時、向いていないのではないかと考えられる。 68才  北海道  既婚 男性

50代男性

長いスパンで見る限りでは、原子力と再生可能エネルギーに期待するしかない。石油や天然ガスは有限な資源でしかない。とはいえ、地震大国の日本での原子力発電のリスクは大きい。地震に対応できる原子力発電を実現することが、今の日本に求められることである。昔の日本なら「技術」を売りにしていたので期待もできるが、利益優先、品質後回しが日常とななってしまった現在の日本、残念である、 58才  埼玉県  既婚 男性

60代男性

核分裂連鎖反応を制御しようなんて人智を超えたこと。この身の程を弁えること知らぬ者だけが「3.11」をくぐってなお「原子力発電」に幻想をもつのだとしなければならないでしょう。だいたい「原発」なんて原爆製造工程の一部を言い換えただけのもの。経済的にも話にならないしろものであって、そういう邪悪な意図でもなければしがみつく理由そのものがないと言うしかありません。はい。 71才  愛知県  未婚 男性

30代男性

技術的には可能かもしれないが、日本は国も企業も責任をとる体制が出来ていない。東日本震災の原発災害も防げる可能性があったのに、災害対策を協議する会合において無責任な対応で津波対策が先送りされていたり、現在も放射性廃棄物の処理すら出来ていない。上記の理由で、日本という国家自体に、原子力技術を使う資格がないと考える。 37才  福島県  未婚 男性

50代男性

原子力発電は事故を起こしたとき、確かに被害は算出できないほどですが、これに代わる安定した発電できるエネルギーはないので、続けるべき。人類の英知を駆使して安全を確保して稼働させてほしい。稼働を開始した40年まえは、こんなずさんな管理はしていなかった。年月とともにひろがる慣れを引き締めて、若い技術者をもう一度育成してほしい。 53才  茨城県  既婚 男性

60代男性

現代での最高技術を駆使して対応していることから、あまり騒がず見守るべきと思う、家庭の電化製品もすべて開発時はその時点での最高技術を経て製品化されており時代とともに変化してきている。原子力も同じと思うがただ1点違うのは廃棄まで考えると方法が確立されていないのになぜ採用したのかがわからない。現在の技術での早急な解決を望む。 75才  東京都  既婚 男性

60代男性

今の日本経済で原子力を止めているが、もし化石燃料に世界的変動があったら日本は確実に破産する。生命保険のためできるだけ早く原子力発電可能にしておく必要がある。日本の電気料金は国際的に高すぎ。自然エネルギーが好きな人はドイツみたいに利用者に特別料金を設定すればよい。自然エネルギー利用は現状趣味の領域。 78才  岡山県  既婚 男性

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