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戦争・国防についてのアンケート・ランキング

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何でも調査団
時事・季節 2018年8月10日

戦争・国防についてのアンケート・ランキング

「見たことのある日本に関係する戦争映画は?」「戦争の記憶を後世に伝えていくには、どのような方法がいい?」「日本の防衛費はGDPの何%がいいと思う?」など“戦争・国防”に関することをアンケート調査しました。

アンケート実施日時:2018年07月27日~2018年08月02日/有効回答数:2,396

調査レポート

レポート01 日本に関係する戦争映画の人気ランキング、1位 火垂るの墓、2位 八甲田山

見たことのある日本に関係する戦争映画は?(複数選択可)

グラフ
編集部まとめ

見たことのある日本に関係する戦争映画について調査しました。
総合で1位は「火垂るの墓」で53.0%、2位は「八甲田山」で47.2%、3位は「ビルマの竪琴」で44.7%、4位は「戦場のメリークリスマス」で41.9%、5位は「トラ・トラ・トラ!」で36.7%という結果でした。

総合ランキングの詳細は以下のとおりです。
1位 「火垂るの墓」 53.0%
2位 「八甲田山」 47.2%
3位 「ビルマの竪琴」 44.7%
4位 「戦場のメリークリスマス」 41.9%
5位 「トラ・トラ・トラ!」 36.7%
6位 「硫黄島からの手紙」 32.7%
7位 「私は貝になりたい」 31.0%
8位 「連合艦隊司令長官 山本五十六」 30.1%
9位 「二百三高地」 25.4%
10位 「永遠の0」 25.1%

■50代以下の1位は「火垂るの墓」、60代以上の1位は「八甲田山」

年代別にみてみると、50代以下の1位は「火垂るの墓」、60代以上の1位は「八甲田山」と異なる結果になりました。2位は30代以下が「風立ちぬ」、40代と60代以上が「ビルマの竪琴」、50代は「戦場のメリークリスマス」になっていました。

年代別ランキングの詳細は以下のとおりです。
【30代以下】
1位 「火垂るの墓(アニメ)」 71.1%
2位 「風立ちぬ(アニメ)」 39.5%
3位 「戦場のメリークリスマス(主演:デヴィッド・ボウイ、坂本龍一)」 23.7%
4位 「硫黄島からの手紙(主演:二宮和也、渡辺謙)」 21.1%
5位 「ビルマの竪琴(主演:中井貴一、石坂浩二)」 18.4%
5位 「永遠の0(主演:岡田准一)」 18.4%

【40代】
1位 「火垂るの墓(アニメ)」 64.8%
2位 「ビルマの竪琴(主演:中井貴一、石坂浩二)」 41.5%
3位 「戦場のメリークリスマス(主演:デヴィッド・ボウイ、坂本龍一)」 38.0%
4位 「硫黄島からの手紙(主演:二宮和也、渡辺謙)」 31.1%
5位 「風立ちぬ(アニメ)」 22.8%

【50代】
1位 「火垂るの墓(アニメ)」 58.1%
2位 「戦場のメリークリスマス(主演:デヴィッド・ボウイ、坂本龍一)」 53.1%
3位 「八甲田山(主演:高倉健、北大路欣也)」 47.2%
4位 「ビルマの竪琴(主演:中井貴一、石坂浩二)」 37.5%
5位 「トラ・トラ・トラ!(主演:マーティン・バルサム、山村聡)」 32.2%
5位 「硫黄島からの手紙(主演:二宮和也、渡辺謙)」 32.2%

【60代以上】
1位 「八甲田山(主演:高倉健、北大路欣也)」 56.7%
2位 「ビルマの竪琴(主演:中井貴一、石坂浩二)」 51.9%
3位 「トラ・トラ・トラ!(主演:マーティン・バルサム、山村聡)」 50.1%
4位 「連合艦隊司令長官 山本五十六(主演:三船敏郎)」 46.1%
5位 「私は貝になりたい(主演:フランキー堺)」 44.7%

その他には「連合艦隊」「はだしのゲン」「この世界の片隅に」「戦場にかける橋」などが複数寄せられていました!ちなみに、男女別にみてみると、いずれも1位は「火垂るの墓」でしたが、男性50.5%に対し、女性は65.2%と女性のほうが多くなってました!

調査団編集部:カワンヌ副団長

レポート02 行ったことのある日本の戦争関連施設ランキング、1位 原爆ドーム

行ったことのある日本の戦争関連施設は?(※慰霊碑・神社などは除きます)(複数選択可)

グラフ
編集部まとめ

行ったことのある日本の戦争関連施設について調査しました。「行ったことのある施設は無い」の23.7%を除くと、総合で1位は「原爆ドーム」で51.4%、2位は「広島平和記念資料館」で40.0%、3位は「長崎原爆資料館」で28.2%、4位は「ひめゆり平和祈念資料館」で24.6%、5位は「沖縄戦跡国定公園」で16.2%という結果でした。

総合ランキングの詳細は以下のとおりです。
1位 「原爆ドーム(広島県)」 51.4%
2位 「広島平和記念資料館(広島県)」 40.0%
3位 「長崎原爆資料館(長崎県)」 28.2%
4位 「ひめゆり平和祈念資料館(沖縄県)」 24.6%
5位 「沖縄戦跡国定公園(沖縄県)」 16.2%
6位 「記念艦「三笠」(神奈川県)」 14.9%
7位 「知覧特攻平和会館(鹿児島県)」 12.3%
8位 「大和ミュージアム(広島県)」 9.1%
9位 「遊就館(東京都)」 8.6%
10位 「平和祈念展示資料館(東京都)」 6.6%

■1位は九州を除くすべての地域が「原爆ドーム」、九州は「長崎原爆資料館」

地域別に1位をみてみると、九州を除くすべての地域が「原爆ドーム」でした。九州は「長崎原爆資料館」になっていました。

地域別ランキングの詳細は以下のとおりです。
【北海道】
1位 「原爆ドーム(広島県)」 37.5%
2位 「広島平和記念資料館(広島県)」 31.7%
3位 「長崎原爆資料館(長崎県)」 23.1%

【東北】
1位 「原爆ドーム(広島県)」 32.3%
2位 「広島平和記念資料館(広島県)」 20.0%
2位 「長崎原爆資料館(長崎県)」 20.0%

【関東】
1位 「原爆ドーム(広島県)」 49.3%
2位 「広島平和記念資料館(広島県)」 38.9%
3位 「長崎原爆資料館(長崎県)」 26.8%

【北陸・甲信越】
1位 「原爆ドーム(広島県)」 32.5%
2位 「広島平和記念資料館(広島県)」 23.8%
3位 「長崎原爆資料館(長崎県)」 18.3%

【東海】
1位 「原爆ドーム(広島県)」 55.4%
2位 「広島平和記念資料館(広島県)」 42.4%
3位 「長崎原爆資料館(長崎県)」 23.4%

【関西】
1位 「原爆ドーム(広島県)」 64.6%
2位 「広島平和記念資料館(広島県)」 50.1%
3位 「長崎原爆資料館(長崎県)」 32.6%

【中国・四国】
1位 「原爆ドーム(広島県)」 74.8%
2位 「広島平和記念資料館(広島県)」 67.5%
3位 「大和ミュージアム(広島県)」 39.0%

【九州】
1位 「長崎原爆資料館(長崎県)」 62.6%
2位 「原爆ドーム(広島県)」 54.5%
3位 「知覧特攻平和会館(鹿児島県)」 38.4%

ちなみに、男女別でみてみても1位「原爆ドーム」、2位「広島平和記念資料館」は一緒でした~。差が大きかったのは「記念艦『三笠』」(10.5ポイント差)で男性の割合が高くなっていました~。

調査団編集部:マリカナ団長

レポート03 60代以上の35.4%が身近に戦争でなくなった方がいると回答

身近に戦争で亡くなった方はいますか?(複数選択可)

グラフ
編集部まとめ

身近に戦争で亡くなった方がいるかについて調査しました。総合では29.4%がいるとことがわかりました。最も多かったのは「おじ・おば」で14.4%、次いで「いとこ、親戚」で6.8%、「祖父・祖母」で5.5%の順でした。

■身近に戦争でなくなった方がいるのは30代では7.9%、60代以上では35.4%

年代別で身近に戦争でなくなった方がいる人の割合をみてみると30代は7.9%、40代は15.6%、50代は27.1%、60代以上は35.4%になっていました。

年代別の詳細は以下のとおりです。
【30代以下】
「いとこ、親戚」 5.3%
「祖父・祖母」 2.6%
「身近に戦争で亡くなった方はいない」 92.1%

【40代】
「祖父・祖母」 6.6%
「いとこ、親戚」 4.9%
「おじ・おば」 2.3%
「近所に住んでいた人」 0.6%
「身近に戦争で亡くなった方はいない」 84.4%

【50代】
「おじ・おば」 10.8%
「祖父・祖母」 8.4%
「いとこ、親戚」 5.0%
「仕事で関わりのあった人」 0.5%
「身近に戦争で亡くなった方はいない」 72.9%

【60代以上】
「おじ・おば」 21.6%
「いとこ、親戚」 8.3%
「近所に住んでいた人」 3.0%
「親」 2.7%
「身近に戦争で亡くなった方はいない」 64.6%

戦争というと、「外国で起きていること」という印象でしたが、60代以上の「親」を亡くした方が2.7%、「兄弟・姉妹」を亡くした方が1.6%という数字を見ると、日本でも本当にちょっと前に起きていたことなんだなと、あらためて感じました。

「調査団員の声」では戦争にまつわる話しで、印象に残っていることを教えていただきました!

調査団編集部:カワンヌ副団長

調査団員の声
40代男性

なくなった祖母が、戦時中、飛行場に隣接した軍需工場で働いていた時、その工場が米軍による空襲に遭ったそうです。 その時は、空襲警報が発令され、祖母も含め働いていた人たちはみな避難したそうです。 工場の中にも防空壕はあったそうですが、その頃すでに米軍による空爆が非常に正確であることは知れ渡っており、ほとんどの人は工場の外に逃げ出したそうです。 少し離れたところまで逃げて、工場の方を見ると、日本の戦闘機が米軍の爆撃機に追い付こうと必死に上昇して行く中、悠々と爆撃をする米軍機を見たそうです。 「ヒュー」と言う音を立てて爆弾を落とす米軍機はギラギラしてそれは奇麗だったそうです。 空襲の後、工場に戻ると、そこは跡形もなく破壊され、工場の防空壕に逃げ込んだ人たちは皆亡くなっていたんだそうです。 42才  北海道  既婚 男性

ほんのちょっとした判断の差が生死にかかわる。そんな状況がずっと続く……。こんなことがほんの少し前の日本で現実に起きていたことなんですよね。調査団編集部:マリカナ団長

50代女性

母は、終戦当時幼くて、戦争の意味もわかっていなかったが、終戦直後、池の鯉に麩をやっても叱られなかったこと、服を着たまま寝なくなったことで、空気が変わったのを感じた、と言っていた 56才  東京都  既婚 女性

服を着たまま寝なくていい、というのは、いつでもすぐに逃げられるようにしておくってことですよね。。寝るときでさえ心休まることがないなんて。調査団編集部:カワンヌ副団長

40代女性

亡くなった祖父はよく夢でうなされていました。子供の頃はその叫び声が怖かったのですが、祖母に聞いたところ、戦争の夢を見ているとのことでした。祖父のお臍の脇にはひきつれたような傷跡が20センチくらいにわたってあったのですが、銃の傷跡だと祖父に聞いたことがあります。その後詳しい話を聞けないままに祖父も祖母も亡くなってしまいました。父も聞いたことがあるそうですが、辛そうな感じで詳しく話してはくれなかったそうです。思い出させるのは辛いことではあったかもしれませんが、もっと話を聞いておけばよかったなぁと、私の後悔のひとつになっています。 47才  神奈川県  既婚 女性

生き残って終戦をむかえられた人でさえも、戦争を無かったことにできない。心と身体には想像を絶するような傷が消えないまま残っているんですね。調査団編集部:マリカナ団長

調査団員の声をもっと見る

レポート04 自国の戦争で体験したり・感じるようになることは「身近な人の死」

もし自国が戦争になると、どんなことを体験したり・感じるようになると思いますか?(複数選択可)

グラフ
編集部まとめ

もし自国が戦争になると、どんなことを体験したり・感じるようになると思うか調査しました。総合で最も多かったのは「身近な人の死」で72.5%、次いで「自分自身が死と隣合わせになる」で72.4%、「物資が不足する」で69.7%の順でした。

総合の詳細は以下のとおりです。
「身近な人の死」 72.5%
「自分自身が死と隣合わせになる」 72.4%
「物資が不足する」 69.7%
「食糧が不足する」 68.2%
「若者が徴兵される」 61.0%
「医療が不足する(医師や薬など)」 60.4%
「自由な行動ができなくなる」 59.4%
「情報統制が行われる」 54.9%
「経済が破綻する」 54.8%
「治安が悪化する」 53.9%

■女性は男性より「治安の悪化」を感じるようになると回答

男女別にみてみると、1~4位まで男女とも総合と同じ順位でした。男女で差があったのは、「治安の悪化」(10.0ポイント差)で女性が多くなっていました。

男女別の詳細は以下のとおりです。
【男性】
1位 「身近な人の死」 72.8%
2位 「自分自身が死と隣合わせになる」 72.7%
3位 「物資が不足する」 69.3%
4位 「食糧が不足する」 67.8%
5位 「医療が不足する(医師や薬など)」 60.2%
6位 「若者が徴兵される」 59.8%
7位 「自由な行動ができなくなる」 58.9%
8位 「情報統制が行われる」 55.5%
9位 「経済が破綻する」 54.7%
10位 「治安が悪化する」 52.4%

【女性】
1位 「身近な人の死」 73.4%
2位 「自分自身が死と隣合わせになる」 72.1%
3位 「物資が不足する」 71.4%
4位 「食糧が不足する」 70.6%
5位 「若者が徴兵される」 65.7%
6位 「自由な行動ができなくなる」 62.7%
7位 「治安が悪化する」 62.4%
8位 「医療が不足する(医師や薬など)」 61.1%
9位 「経済が破綻する」 57.3%
10位 「情報統制が行われる」 53.2%

今は物資不足も、食糧不足も、死への恐怖も感じずに生活できているので、今まで普通だと思っている状況が、実はすごくありがたいことなんだな~と思いました。

調査団編集部:マリカナ団長

レポート05 戦争の記憶を後世に伝える方法は72.3%が「学校のカリキュラムで教育」

戦争の記憶を後世に伝えていくには、どのような方法がいいと思いますか?(複数選択可)

グラフ
編集部まとめ

戦争の記憶を後世に伝えていくには、どのような方法がいいと思うか調査しました。総合で1位は「学校のカリキュラムでしっかり教育する(戦争の悲惨さ・平和の大切さの両面)」で72.3%、2位は「資料館や戦争遺跡を整備して訪れやすくする」で48.6%、3位は「戦争に関係した日(終戦記念日、空襲の日など)はメディアが欠かさず報道する」で42.7%、4位は「ネットやデジタルを活用してアーカイブしていく」で39.5%、5位は「関連映画・テレビ・アニメ・漫画作品を通じて伝えていく」で33.7%という結果でした。

総合の詳細は以下のとおりです。
1位 「学校のカリキュラムでしっかり教育する(戦争の悲惨さ・平和の大切さの両面)」 72.3%
2位 「資料館や戦争遺跡を整備して訪れやすくする」 48.6%
3位 「戦争に関係した日(終戦記念日、空襲の日など)はメディアが欠かさず報道する」 42.7%
4位 「ネットやデジタルを活用してアーカイブしていく」 39.5%
5位 「関連映画・テレビ・アニメ・漫画作品を通じて伝えていく」 33.7%
6位 「語り部のように伝えられる人に代々受け継いでいく」 32.7%
7位 「家族で話し合う機会を設ける」 25.4%
8位 「関連書籍や絵本を多く出版して目に触れる機会を増やす」 22.7%
9位 「シンポジウムやリアルのフォーラムをもっと開催する」 18.3%
10位 「疑似体験できるアトラクション施設を作る(VRなど最新技術を使う)」 8.8%

■すべての世代で「学校のカリキュラムで教育」が最も多い

年代別にみてみても、すべての世代で「学校のカリキュラムでしっかり教育する」でした。2位は30代以下では「戦争に関係した日はメディアが欠かさず報道する」でしたが、40代以上は「資料館や戦争遺跡を整備して訪れやすくする」でした。また、30代以下の「語り部のように伝えられる人に代々受け継いでいく」は他の世代より多かったのが特徴的でした。

年代別の詳細は以下のとおりです。
【30代以下】
1位 「学校のカリキュラムでしっかり教育する(戦争の悲惨さ・平和の大切さの両面)」 65.8%
2位 「戦争に関係した日(終戦記念日、空襲の日など)はメディアが欠かさず報道する」 50.0%
3位 「語り部のように伝えられる人に代々受け継いでいく」 47.4%
4位 「資料館や戦争遺跡を整備して訪れやすくする」 42.1%
5位 「ネットやデジタルを活用してアーカイブしていく」 39.5%

【40代】
1位 「学校のカリキュラムでしっかり教育する(戦争の悲惨さ・平和の大切さの両面)」 60.5%
2位 「資料館や戦争遺跡を整備して訪れやすくする」 39.5%
3位 「戦争に関係した日(終戦記念日、空襲の日など)はメディアが欠かさず報道する」 39.2%
3位 「ネットやデジタルを活用してアーカイブしていく」 39.2%
5位 「関連映画・テレビ・アニメ・漫画作品を通じて伝えていく」 31.1%

【50代】
1位 「学校のカリキュラムでしっかり教育する(戦争の悲惨さ・平和の大切さの両面)」 72.9%
2位 「資料館や戦争遺跡を整備して訪れやすくする」 46.0%
3位 「ネットやデジタルを活用してアーカイブしていく」 45.3%
4位 「戦争に関係した日(終戦記念日、空襲の日など)はメディアが欠かさず報道する」 40.1%
5位 「関連映画・テレビ・アニメ・漫画作品を通じて伝えていく」 34.6%

【60代以上】
1位 「学校のカリキュラムでしっかり教育する(戦争の悲惨さ・平和の大切さの両面)」 76.1%
2位 「資料館や戦争遺跡を整備して訪れやすくする」 53.8%
3位 「戦争に関係した日(終戦記念日、空襲の日など)はメディアが欠かさず報道する」 45.5%
4位 「ネットやデジタルを活用してアーカイブしていく」 35.3%
5位 「関連映画・テレビ・アニメ・漫画作品を通じて伝えていく」 33.6%

その他では「バイアスをかけず、正確に事実のみを伝える事」との意見が多く寄せられていました! また「なぜ戦争が起きてしまったのかを伝える」も複数ありました!

調査団編集部:カワンヌ副団長

レポート06 日本の防衛費はGDPは「1%程度がいい」という意見が最多

日本の防衛費はGDPの何%がいいと思いますか?

グラフ
編集部まとめ

日本の防衛費はGDPの何%がいいと思うか調査をしました。総合での中間値は現状と同じ「1%程度」でした。最も多かったのは「1%程度」で36.0%、次いで「2%程度」で15.0%、「3%程度」で7.1%の順でした。

総合の詳細は以下のとおりです。
「防衛費は不要(0%)」 6.8%
「0.25%程度」 3.2%
「0.5%程度」 6.5%
「0.75%程度」 3.2%
「1%程度」 36.0%
「1.25%程度」 6.3%
「1.5%程度」 6.3%
「1.75%程度」 3.4%
「2%程度」 15.0%
「2.5%程度」 1.5%
「3%程度」 7.1%
「4%以上」 4.7%

■30代以下は1.25%以上との意見が50%

年代別にみてみると、40代以上の中央値は「1%程度」でした。30代以下は「1%程度以下」と「1.25%以上」が同じ50%でした。

ちなみに男女別にみてみても中央値は同じ「1%程度」でした。「1.25%以上」の割合は男性46.5%に対し、女性33.2%と男性が多くなっていました。

「調査団員の声」では日本の防衛費について、意見や思うことを教えていただきました~。

調査団編集部:マリカナ団長

調査団員の声
50代男性

9条を中心とする日本国憲法を改悪することなく守り、日米安保条約の破棄と米軍の国内からの撤退(つまり真の独立国としての地位の回復)を前提として、永世中立国のスイスが国軍を持っているのと同じ意味で国境を守るという形での防衛であれば、常備軍を維持して防衛費を支出するのは必要だと思う。また、地震や台風の被害が多い日本なので、防災技術を国の基幹産業として今以上に高度に発展させ、自衛隊も防災組織としての機能を強化する。そして、世界最高水準の防災技術を同様に災害に苦しむ諸国に輸出・移転することで国際的な信頼を固める。こうすれば、防災対策費が防衛費の性格も兼ね備えることになる。最終的には、日本もスイス型の永世中立国となることが、将来のためには最も良いと考える。 59才  埼玉県  既婚 男性

すでに国際緊急援助隊がありますが、これをもっと大きくして、国同士の信頼関係を常に高めておくというのはいいなと思いました!調査団編集部:カワンヌ副団長

50代男性

憲法は変えられません 現状ではね 戦争はできませんから、自衛隊も国民も死なない・傷つかない手段・技術を開発しましょう そのために防衛費を増額するのはいいと思われます まず、領海侵犯に対する対応が甘いので、侵犯されたらネットや国際報道で侵犯した国を徹底的に批判しましょう 次に、限度を超えての漁業や通過は国際法にのっとって拿捕しましょう 今は、言いなさすぎで世界から嘗められてませんかね 実際に、増額した防衛費は、人員を置きづらい他国との境界の島にAI(ロボット)を設置し、映像を常時撮影しておき、領海侵犯などはすぐにネット報道すべきです マスコミがやらないなら、政府が事実を流すべきです 隠ぺいはいけません そうすることで、相手国の行動を抑制できまるのではないでしょうか ネットを味方につけるべきですね それから、核兵器は持たないので、それに代わる兵器を作りましょう 空母や戦闘機ではなく、ロボットでしょうね SFと思われがちでしょうが、要するに相手が手を出せなければいいんです 超小型がいいですが、命令を受けたら相手を殲滅するまで追いかけるのがいいと思います 綺麗ごとではすまない世の中ですのでね 59才  千葉県  未婚 男性

速やかに情報公開することで、事実を多くの人に知ってもらい、その先に起きそうなことを未然すに防ぐということができるといいですよね。調査団編集部:マリカナ団長

50代男性

北朝鮮の核武装で、日本の無防備さが露呈した感じですが、いざとなったらアメリカ軍は、それほどアテにできないと思います。それを踏まえて、敵国からのミサイル迎撃に加え、敵国の発射基地を攻撃するための何らかの設備か兵器は必要だと思います。更に、地震や豪雨などの災害対策を兼ねた、防空施設の建設も必要と考えます。 57才  北海道  未婚 男性

ヨーロッパに大規模な核シェルターがあると、テレビで見たことがあります。日本にはほとんどないそうですが、災害の避難所を兼ねて準備しておくといいなと思いました!調査団編集部:カワンヌ副団長

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カワンヌ副団長 とにかく元気いっぱい!流行に敏感でミーハー、美少年好きのイマドキ女子。
OB&OG
ポンシュク元団長
ヨシダ元主任分析官 ナベカヅ元情報分析官 ヨーダ元心理分析官