好きな作家 トップ3は「司馬遼太郎」「東野圭吾」「宮部みゆき」

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何でも調査団
趣味・嗜好 2012年10月19日

読書についてのアンケート・ランキング

「1カ月の本代は?」「1番好きな作家を教えてください。」など“読書”に関することをアンケート調査しました。
アンケート実施日時:2012年10月5日~10月11日/有効回答数:3,299



レポート07 好きな作家 トップ3は「司馬遼太郎」「東野圭吾」「宮部みゆき」

1番好きな作家を教えてください。
※作家名のみを1人分だけ記入してください。正式な記述でお願いします。ひらがなや誤表記などの場合、集計から漏れる場合があります。「amazon.co.jp (http://www.amazon.co.jp/)」などで検索された上で入力ください。

グラフ
編集部まとめ

1位は「司馬遼太郎」でフリーアンサーにも関わらず約100名の人が回答していました。次いで「東野圭吾」、「宮部みゆき」となりました。

年代別で見ると、50代までは「東野圭吾」がトップですが、60代以上に「司馬遼太郎」が圧倒的人気となり、総合1位に。

男女で比較すると、やはり「歴史・時代小説」好きが多い男性は「司馬遼太郎」、「ミステリー、ハードボイルド小説」好きが多い女性は「東野圭吾」がトップでした。

さらにココに年代をクロスすると、「松本清張」が60代以上の男女共に3位となっていたり、『ゴールデンスランバー』などで有名な「伊坂幸太郎」が30代以下に大人気であったり、と様々な特徴が見えました。60代以上の女性1位が「アガサクリスティ」という結果も非常に特徴的でした。

これは面白い結果ですねー。女性は年代問わずミステリー好きなことがうかがえます。

調査団編集部:ナベカヅ情報分析官

30代以下女性の人気トップ3の「伊坂幸太郎」「宮部みゆき」「東野圭吾」は私も確かによく読みますね。世代って出るんですねー。

調査団編集部:ヨーダ心理分析官

それにしても、司馬さんは圧倒的な人気ですね。なんとなく調査団の皆さんの嗜好というか、キャラクターが見えたような気がして嬉しいです。

「調査団員の声」では、その作家を選んだ理由をいただきましたので掲載いたします。

調査団編集部:ヨーダ心理分析官

調査団員の声
50代男性

【江戸川乱歩】小学校を卒業するまで「読書嫌い」だった私を、180度正反対の「読書好き」に変えてしまった作家。もともとはラジオドラマで聞いた「怪人二十面相」が面白く、原作を読んでみようと思ったのがきっかけですが、少年向きの健全な作品ばかりではなく、大人の世界を垣間見るような妖しい雰囲気を漂わせる作品も多く、中学生だった私は夢中になって読みふけりました。大人になってからも、ひと時現実から離れて、未知の異空間に心を遊ばせてみたいときには必ず手に取っています。日本探偵小説の父であり、没後数十年経っても幅広い世代から支持されている乱歩。今や日本文学の古典的作品として位置づけられている彼の諸作を愛読できることを、幸せに思っています。 50才  神奈川県  既婚 男性

50代女性

【東野圭吾】作品を読み進めていく中で作家さんの 頭の良さが感じ取れ、軽妙な謎解きにどんどん惹かれていきます。東野圭吾作品は何度も読み返すのは勿論のこと、映画化されたものは全て観ています。 56才  東京都  既婚 女性

50代男性

【司馬遼太郎】日本を題材にした作品を多く残した作家、評論家。作品は、歴史小説やエッセイが中心で映像化された物も多い。我々が抱く歴史上の人物の印象は、彼の作品によるところが大きいとも言えそう。作者が持つ歴史観や人物イメージ等が作品に表れるのは、ある意味で仕方がないことだが、彼の場合も例外なく賛否両論と聞く。しかし、活きている間には、何冊かの作品を読んでおきたい作家の一人だと思う。 58才  福岡県  既婚 男性

50代女性

【アガサクリスティ】上品でスリルにとんだ推理小説で、数々の魅力的な探偵達により、またそれぞれ味わいが違う。特に私はチャーミングなミス・マープルがお気に入り。その頃のイギリスの田舎町の雰囲気も味わえ、どっぷりつかれる。 52才  東京都  既婚 女性

40代男性

【夏目漱石】江戸の終わりから始まった近代日本の過去と未来を見据えた視点から、彼の実際似生きた人からは近未来的な現在とも見まごう人々の葛藤などを鋭く描いている、現在読んでも非常に魅力的である。 48才  石川県  既婚 男性

50代女性

【宮部みゆき】人としてどうあるべきか、どう生きるべきか、人生に於いて何が大切か、と、そういうヒントを示す人が脇でえがかれている。悲しくて泣けてくることがよくある。 55才  神奈川県  既婚 女性

60代男性

【西村京太郎】若い頃、通勤電車の中で肩の凝らない本を読んでいた。読みながら犯人探しをすることで頭の体操にもなるので、色々な作家の推理小説を選んでいた。そこでトラベルミステリー、十津川警部シリーズに出会い、以後、シリーズのすべてを読んでいる。 66才  北海道  既婚 男性

30代女性

【伊坂幸太郎】読んでいて、胸がすっとするような痛快さがある。著者の作品の登場人物がいろいろな形で別の作品に登場する独特の世界も読者としては面白い。 34才  北海道  未婚 女性

40代女性

【内田康夫】テレビでシリーズ化がされているものの、読んでいてまるでドラマを見ているかのように、美しい風景が想像できる文章の表現力が素晴らしい。 48才  山形県  既婚 女性

50代男性

【藤沢周平】友人から「読んでみな」と言われて本をもらって読んだらハマった。ストイックな登場人物たちにしびれる。ものを食べる描写や、女性の描き方が特に好き。心に秘めた想いが何かの拍子に思わずこぼれだしてしまう場面を読むとゾクゾクする。 50才  群馬県  既婚 男性

50代女性

【司馬遼太郎】歴史小説としては他の追随を許さないと思うほど緻密な調査に裏付けられた作品が多いと思う 57才  埼玉県  既婚 女性

40代女性

【山本周五郎】短編のラストでときどき感じる、それでもひとは生きていけるのだという感覚が好きです。決してハッピーエンドではなくても、雨ざらしの野原にひとりで立っていて、そこから一歩踏み出す直前のような読後感があるというか……。 40才  神奈川県  未婚 女性

40代女性

【赤川次郎】ホラー系、恋愛系、学園系等、いろんなジャンルが楽しめ、シリーズ物もたくさんあるので。 47才  東京都  既婚 女性

50代男性

【村上春樹】独特の世界に入っていけて、それが他人にはわからないだろうなぁ、と思わせてくれるところ 57才  東京都  既婚 男性

40代男性

【池波正太郎】歴史小説も好きだが、エッセイ集が男(江戸っ子)のダンディズムに富んでおり面白い 45才  長野県  既婚 男性

50代男性

【筒井康隆】人間の深層心理を巧みに表現しており、読者をまるで自分が主人公であるかの様な錯覚に陥らせる。また、思わず、吹き出してしまう様な非常に面白い作品もあるかと思えば、考えさせられるような作品にも出会う。つまり、読者を飽きさせないと言った方が良いのかもしれない。 54才  福岡県  既婚 男性

30代男性

【東野圭吾】トリックにリアリティがあるのが面白い。登場人物に人間味が感じられる。 37才  神奈川県  既婚 男性

60代男性

【松本清張】砂の器をはじめ作品内容に人間の哀しみを感じるところが良い。 62才  北海道  既婚 男性

60代女性

【浅田次郎】肩の力を抜いて生きていけそうな気がするから。 62才  大阪府  既婚 女性

30代男性

【星新一】ショートショートで何より読みやすい。落語が好きな人は多分面白い!と思います。時代物も書かれていますけれど、軽妙で飽きない。短いので(一個の作品が)区切りやすいですね。漱石なんかはじっくりと時間のあるときに読み込む!ちょうどこの対比にあるかと思います。どっちも好きだけどね^^; 39才  福岡県  未婚 男性

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