二日酔いにならないひけつは限界までいかないセルフコントロール

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何でも調査団
趣味・嗜好 2019年11月22日

お酒についてのアンケート・ランキング

「お酒が飲める年齢、20歳からについてどう思う?」「二日酔いにならない対策は?」など“お酒”に関することをアンケート調査して、ランキング形式でレポートにまとめました。

アンケート実施日時:2019年09月26日~2019年10月24日/有効回答数:2,283



レポート03 二日酔いにならないひけつは限界までいかないセルフコントロール

二日酔いにならないための対策や、二日酔いになってしまった時の対策で実践しているものは?(複数選択可)

グラフ
編集部まとめ

二日酔いの対策、二日酔い後にしていることについて調査しました。
総合では、「二日酔いにはならない・二日酔いになるまで飲まない」が35.9%でトップ、「飲む前に何かお腹に入れてから飲む(空腹状態で飲まない)」が32.7%と続きました。

総合ランキング10位までの詳細は以下のとおりです。
1位「二日酔いにはならない・二日酔いになるまで飲まない」35.9%
2位「飲む前に何かお腹に入れてから飲む(空腹状態で飲まない)」32.7%
3位「飲んだあとに睡眠を十分とる」19.8%
4位「飲んでいる最中にお水を飲む」15.0%
5位「飲む前にウコンなどサプリを飲む(ドリンク剤、錠剤など)」8.4%
6位「二日酔いになったらスポーツドリンクを飲む」7.9%
7位「二日酔いになったら味噌汁を飲む(シジミ汁など)」6.3%
8位「飲む前に牛乳や乳製品を飲んだり食べる」4.9%
9位「二日酔いになったら頭痛薬など鎮痛剤を飲む」4.2%
10位「二日酔いになったらトマトジュース・果汁入りジュースを飲むトマトジュースなど」4.1%

■男性は二日酔いの回復には睡眠を重点においている

男女別にみてみると、「飲んだあとに睡眠を十分とる」が男性20.5%に対し女性は13%と、7ポイントの差がありました。

男女別ランキング5位までは以下のとおりです。

【男性】
1位「二日酔いにはならない・二日酔いになるまで飲まない」35.7%
2位「飲む前に何かお腹に入れてから飲む(空腹状態で飲まない)」33.1%
3位「飲んだあとに睡眠を十分とる」20.5%
4位「飲んでいる最中にお水を飲む」14.4%
5位「飲む前にウコンなどサプリを飲む(ドリンク剤、錠剤など)」9.4%

【女性】
1位「二日酔いにはならない・二日酔いになるまで飲まない」35.4%
2位「飲む前に何かお腹に入れてから飲む(空腹状態で飲まない)」33.6%
3位「飲んでいる最中にお水を飲む」15.1%
4位「飲んだあとに睡眠を十分とる」13.0%
5位「二日酔にはスポーツドリンク」6.4%

年代的にみると、若い世代ほど、全ての項目で高い結果となっており、色々試している様子が伺えました。その他の回答では、」「飲む量をわきまえる」「飲む量を決めておく」が多くみられました。また「必ず二日酔いになる」「あきらめる」といった声もみられました。

「調査団員の声」では、お酒にまつわるエピソード・失敗談などを教えていただきました。
たくさんありすぎて500字以内では書ききれないという声も多くありましたよ~(^◇^)

調査団編集部:カワンヌ副団長

調査団員の声
50代男性

町内に新装開店した店がどんなものかと入ってみた時に、隣のテーブルで飲んでいたご夫婦の会話と私たち夫婦の会話にかなりの共通点があり、途中で会話がクロスしてしまい、話が相互に弾んで、その後飲み友達になったことがあります。 50才  神奈川県  既婚 男性

なんてステキなエピソード(*´///`*) 二組のご夫婦がお店に引き寄せられ、出会い・・・・そして飲み友達に!調査団編集部:マリカナ団長

60代男性

神様、こんど生まれ変わる時は、もう少しだけお酒に強くしてください。体質的にビールなら最初の乾杯の1杯、ワインや日本酒ならお猪口で1、2杯が限度。肉にワイン、刺身に日本酒、枝豆にビール。あんなにおいしいものを一口しか楽しませてくれないなんて、ほんとうに罪な仕打ちです。ほんとうに少しでいいんです。昼食にワインを何本も開けるイタリア人みたいでなくていいんです。 63才  東京都  既婚 男性

わかりますわかります~ 「お酒」も「飲み会」も「枝豆やチーズやサラミ、トマト」も大好きなのに、実はお酒はあんまり飲めません(T▽T)調査団編集部:カワンヌ副団長

60代男性

もう、数知れずあります。真冬に駅前の駐車場で寝込んでしまい、寒さで「死ぬっ!」と目が覚めた事があります。宴会の後、知人に車で自宅近くまで送ってもらったのですが、遠慮したのか、かなり遠くで車を降り、歩いて自宅へ向かったのは良いのですが、眼鏡、財布、靴までも無くし、ボロボロで帰宅した事があります。また、宴会の後、家族に車で迎えに来てもらうように連絡したのですが、出来るだけ、家の近くまで移動しようと歩いたらしいのですが、国道を、全然、反対の方向に歩き続け、県境も越えてしまった事もあります。同じく、別の宴会の後、家族に携帯で迎えを頼んだのですが、全然、連絡が取れず怒っていたところ、やっと迎えに来てくれてホッとしたものの、自分の携帯の送信履歴を見て、ビックリ!電話帳に載っている全員にワン切りに近い電話をかけてました。お酒って、本当に怖いですね。(笑) 63才  京都府  既婚 男性

(@_@;)なかなかの失敗談ですね~。500文字以内の制限が無かったらもっとたくさんの失敗談がでてきそう(笑)調査団編集部:マリカナ団長

50代男性

2か月禁酒した後、解禁になったので海の近くで飲んだら酔ってしまって、そのまま海に飛び込んでメガネをなくした。この時のことはほとんど覚えてないです。生きててよかった。 56才  神奈川県  未婚 男性

50代男性

新潟旅行のお土産で、母に某希少有名地酒を送った。後日母から連絡が「とっても美味かった、特に熱燗が!!」私「…( ゚Д゚)」今の地酒は醸造技術の進歩で。冷やして飲むのが基本。箱にも冷やしてと書いてあったはず。熱燗にしたら微妙な風味から何から全部飛んじゃう。数千円の価値、台無し…その母からバス旅行で「私が味見したらすごくおいしかった!!」という赤ワインが送られてきた。へーと思いながら一杯。次の瞬間「あ、甘ッ!」ラベル見たら“砂糖、フルーツ入り”の記載が。これワインというよりジュースだわ…思案した挙句、ホットワインにして頂きました。というわけで、母のお酒の右斜め上にいつも翻弄されてます…(なお母名誉の為、料理はとても美味しいことを補足しておきます) 54才  東京都  既婚 男性

30代女性

研究室の学部卒業祝いの飲み会で、教授から日本酒をすすめられ、断れずに初めて飲みました。それがけっこういいお酒だったものだから、おいしさにびっくり!しかも自分に合っていたらしく、スーッと飲めちゃう!これがきっかけではまりました。 35才  宮城県  未婚 女性

40代男性

最近自宅で焼酎を飲むようになったのですが、炭酸水で割ろうと思って冷蔵庫を開けたら切らしてしまっていて、何かないかと見たら麦茶を見つけました。「これでいいか」と思って麦茶割りで飲んでみたら、これが意外と合いました。 42才  群馬県  未婚 男性

60代男性

冷たいものばかり飲んでいたら、急性胃炎になりました。お湯割りのほうが体に優しいです。 60才  群馬県  既婚 男性

40代女性

若いころ「強いねぇ!」というオダテに完全に乗り、自宅の玄関に倒れていた事がありました。一緒に帰った友人曰く「酔ってる感じには見えなかった」との事で安心しましたが、帰宅した記憶もなく、ゾッとしたものでした。今はそんなに飲めなくなりましたけど。 46才  東京都  未婚 女性

60代女性

仲の良い友人がかなりイケる口で、たまに酔っぱらってよく転びます。危ないのでみんなが注意をすると、「私は酔っぱらってません。」と認めようとしません。誰がどう見ても酔っぱらっているとしか思えないのですが、謎です。 63才  大阪府  未婚 女性

60代女性

お茶の水で飲んで、中央線の中野駅で降りるつもりが、高尾まで行き、無意識のまま、中央本線に乗り換えて烏沢駅へ。駅に新聞を配るバイトをしていたタクシーをなんとかひろい、運ちゃんと新聞をおろしながら駅巡り。缶コーヒーをおごってもらう。その後、中央高速を使って、中野へ朝帰り。金額は3万円を超え、タクシーの運ちゃんは今日はもう休みと喜んでいた。 60才  東京都  未婚 女性

40代男性

25年以上前ですが、社員旅行で、同じ部屋だった先輩が急性アルコール中毒になり、ビックリしましたがすぐに救急車を呼んで事なきを得ました。早い対応は大事です!次の日は普通に観光地を一緒に回りました。現在は同じ会社にいませんが、その先輩とは今でもお付き合いがあります。 47才  茨城県  既婚 男性

60代男性

かなりあります。ほんの一例をあげてみます。終電の終点の駅で降りた?のですが、気が付いたら線路を枕に寝てました。ホームには誰もおらず照明も消えてかなり暗い状況でした。ホームに這い上がったのですが胸ポケットにあるはずの携帯電話(当時はガラケー)がないことに気づきました。ホーム中程に公衆電話があったので携帯に電話しました。日頃マナーモード設定なので呼出音は聞こえませんが数十メートル離れたまさに枕にしていた線路付近で微かな光とバイブ音が・・・。ホーム上でそのあたりまで向かうのですが、そのあたりにつく前に呼出が終りまた真っ暗に。数回同じことを繰り返していました。そんなこともありました。 61才  石川県  既婚 男性

40代女性

接待の席に上司とともに出なければいけないことが何度かあった。初めてのときは飲めないので、と断ってたら翌日上司に怒られた。次は牛乳を飲んで出たが、接待の席でつぶれて怒られた。三度目は翌日頭痛と吐き気で出勤できず怒られた。以後、酒席には呼ばれなくなった。めでたしめでたし。 41才  大阪府  既婚 女性

50代男性

若いときは、たくさんありましたが、いい年をしても何度か失敗談はありました。日本酒を飲むとなぜか悪酔いをしてしますのですが、若い人たちからのシュプレヒコールで、若いつもりで一気飲みして酔いつぶれてしまって、醜態をさらしてしまいました。 59才  千葉県  既婚 男性

40代男性

お酒を飲むとついつい調子がよくなり、口が軽くなります。あとから、失敗したなぁといつも後悔しています。 47才  京都府  未婚 男性

60代男性

50年前の失敗談。お得意先と高松で夕方まで飲んでから、新幹線で名古屋下車するつもりが、寝てしまって乗り越しし、次の駅の東京まで来てしまったら最終列車が無いので、翌朝一番列車で名古屋に向かい、無事に午前の会議に出席できました。350kmの乗り越し!! 80才  東京都  既婚 男性

50代男性

今は量が少ないのでほぼないですが、若いころは自分の限界が判らずに飲み過ぎて、記憶が無いことが何度かありました。不思議と記憶が無いのに家にはたどり着いていました。帰巣本能が働いたのだろうと思います。 56才  神奈川県  既婚 男性

50代女性

玄関から寝室に行くまでの間、その日着てた洋服が一枚ずつ脱ぎ散らかされていました。点々と続くそれらを朝起きて見たときには驚きました。よっぽど暑かったか眠かったんでしょうね^^; 53才  宮城県  既婚 女性

50代女性

あまりにも有り過ぎて。25,6歳から38歳まで、毎日もう一生分飲みました。毎日、朝起きたら「あ~またやっちまったぁ」と頭を抱える日々でした。記憶がなくなれば恥ずかしくなくていいのですけどね。 54才  福岡県  既婚 女性

60代男性

下の病気で入院。医者から1日に何本飲みますかという問診に、答は1本です。医者は激怒して言う。1日に1本の人がこんなにはならない。医者はお銚子1本。当方は一升瓶で一本。見解の相違で大爆笑。若き頃の武勇伝。 70才  神奈川県  既婚 男性

50代男性

若い頃、飲んで酔っ払った帰りに工事現場に侵入してパワーショベルを運転しそうになって友人たちに取り押さえられました。それ以来、飲むたびに家に帰るまで友人たちに監視されてました。情けないことにパワーショベルの件は本人は全く記憶がなく重機好きの本能がそうさせたと思うのですが、若気の至りだと反省してます。でも還暦を迎える年ごろになっても酒も重機も大好きです。 59才  三重県  既婚 男性

50代男性

マンション住まいのとき、階下のお宅と自宅を間違えて、施錠されている玄関ドアを何度も開けようとして、最後にはピンポンを何度か押したときに、間違いに気が付いた。脇の窓から、ランニングシャツのオッサンが睨み顔を出してきて、平謝りした。 59才  千葉県  未婚 男性

60代男性

何度飲んで吐いても強くならず、後年、個人差(体質の要因)があることが明らかになりました。もー早く言ってよー!! 62才  東京都  既婚 男性

50代女性

イギリス留学中、パブに友人と行き、何が良いか店の人に尋ねた時、勧められた「シャンティ・ガフ」が気に入って、日本に戻ってきてからも、メニューにあると頼んでしまう。 55才  広島県  未婚 女性

50代男性

知人から、信楽焼の窯元が、ビール好きの人のために作ったビヤマグをもらった。とても使いやすく、味もよくなったので、自分の結婚式の引き出物にはそれをモデルにしたものを清水焼で特注した。酒飲みにはとても好評だったが、下戸の人はちょっともてあまし気味な評価だったのが、少し残念。 59才  京都府  既婚 男性

60代男性

就職した昭和の終わり頃、まだ「俺の酒が飲めないのか!」と強要する先輩や上司が多くいた。また酌をされるのが遅く、グラスが空になったと怒る先輩とか。そのうち生ビールが主流になり、酒の強要を否定する風潮が生まれ、職場の高齢化に伴って、そのような嫌な雰囲気は姿を消した。一方で学生が女性に飲酒を強要して暴行する事件や、泥酔しての犯罪が増えたように思う。「大人の飲み方」を伝える者がいなくなったということか。 60才  東京都  未婚 男性

50代男性

酔って家と反対方向に歩いていたようで、気が付いたら目の前に太平洋が広がっていた 50才  茨城県  既婚 男性

60代女性

お酒を飲むと体中が痒くなる、というのが分かったのは、20歳をはるか越えてから。それまで、どうして痒いのかわからず、宴会の席などではポりポリと無意識にかいたり、赤くなった腕の内側、膝の裏側などの原因を知らなかった。今思えば馬鹿だったのね。「お酒が体に合わないのじゃない?」と?」友人に言われるまでなんと無智だったのかと我ながらあきれている。 74才  北海道  既婚 女性

50代男性

職場の飲み会の時に酔った勢いとはいえ無意識に暴言を吐いてしまい、翌日の職場が尋常じゃないほど冷たい空気になってしまったこと。なにせ無意識だったので覚えちゃおらず余計にそういうことに……。もちろん謝罪はしましたがその先は想像にお任せしたいです。 55才  新潟県  未婚 男性

50代男性

初めての土地の出張先、そこから更に電車で2時間のところで皆さんと飲むことになったんです。帰りは急行電車の指定席とりました。・・・までは良かったんですが、気持ちよく寝てしまい。車掌さんに「お客さんどこまでですか?」と聞かれてびっくりして目覚め「・・・駅ですよ」って応えると「とうに過ぎてますよ」って言われて次の駅で慌てて降りました。実は2月の深夜で最終だったんですね。しかも降りたら駅に人なんか居ないし周囲は真っ暗。あきらめて駅の待合室見ると、一人寝てる人居たんで便乗。しばらくするとタクシーが1台来たんです。すぐに乗りました。自分の目的地まで2万円弱で乗せてってもらいました。・・・・もうちょっと乗り越せば別府だったのにな~~~って今は思ってます。10年前くらいのことでした。 54才  神奈川県  既婚 男性

60代男性

札幌にいたころ、冬季に数人ではしごをしているときに途中で誰かいなくなると、来たルートをみんなで戻ったものだった。どこかの路上で寝込んでいるとそのまま凍死する危険があるからだ。 69才  千葉県  未婚 男性

60代男性

最大の失敗は、30代の半ば位から70になるまで、仕事上の付き合いで 週の内4~5日は三宮で飲み歩いていた為に、50Kg代後半の体重が85Kgまで行き、糖尿病と高脂血症で脳内出血をおこし 意識不明で入院し、右半身不随になり、リハビリをして、どうにか動けるまで半年も入院し、退院後2年半も経った今でも右足を引きずりながら未だに病院通いをしている事です。百薬の長でもある酒も飲み方を間違えるととんでもない事に成る、と凄い経験をさせてもらいました。 74才  兵庫県  既婚 男性

60代男性

学生のとき;酔って体が動かない、口もロクに回らないのに、意識はしっかりしていて、しかもそれを明確に憶えている。しかも、その様子が上から見えている自分(倒れている自分と上から見ている自分が適当に入れ替わる)。 ----幽体離脱ってこんなんだろな、と思い、それ以来深酒はやめました。そんな様子は気持ち悪いもん。 71才  兵庫県  既婚 男性

50代男性

上司や取引先と一緒の席でも、途中で寝てしまう。 57才  東京都  既婚 男性

50代男性

もともと酒には弱かったのですが、それを証明するため、「ゲノムタイプ診断」というものでアルコール耐性について検査をしてもらったところ、結果が「完全な下戸タイプ」と診断されました。飲み会に行くときは、その結果を持って行き、同席の人に見せるようにしています。 52才  神奈川県  未婚 男性

50代女性

元々お酒には弱い体質ですが「飲んで鍛えれば強くなる」とか信じてる人が多く、若い頃は「鍛えられて」、三日寝込んだり、見知らぬ人に介抱されてその親切な方の家にいたり、よく生きていたと思う経験もあります。加齢もありここ数年は舐める程度にしています。鍛えて強くなる人は「元々お酒に弱い体質ではない」のだと思います。 55才  東京都  未婚 女性

50代男性

酔って気持ちが悪くなると2度と飲むかと思うものの、喉元過ぎればで、又飲んでしまうのは、なぜでしょうかね? 52才  兵庫県  既婚 男性

40代女性

かなり強く、宴会では必ず『飲んでる?』と聞かれるほど顔にも態度にも全くでない私。独身時代、社内で有名だったらしく、たまにしか出ない全社の宴会で知らない課長に「君強いんだって?」とストレートのウイスキー注がれたり、社員旅行で社長に「君と飲んでみたかったんや」と言われたりしたことがあります…。当然、失敗談などありません。 47才  愛知県  既婚 女性

60代男性

やはり年相応にお酒には弱くなりました。飲んでいる間に寝てしまう、記憶をなくす、転んでメガネを割ったりなくしたり、そういえば、入れ歯をなくしたこともありました。 66才  岐阜県  既婚 男性

60代男性

会社勤め6年目、仕事も順調にこなし天狗状態の私でした。社内の男性だけでの1泊での旅行に行った時の宴会時に事故発生。上司の一人が天狗状態の私に日頃から頭にきていたのでしょう。宴会時その上司が飲み過ぎた状態で、私に説教を始め日頃の鬱憤晴らしを始めたのです。私も若かったので頭にきて我慢出来ず、思わずその上司を殴ろうとしました。状況に気づいた係長3人が直前に私を羽交い締めにして、別室に連れて行き、殴ったらお前の負けで、当然上司を殴った部下は会社を辞めさせられるぞ。と説得させられました。係長のお陰で無事に定年まで勤める事が出来ました。それ以来、酒に飲まれる人物を本当に信用しない、無礼講と言う人を好きになれませんでした。 66才  千葉県  未婚 男性

60代男性

30代の頃、日本全国を出張で回るような仕事をやってました。出先で色々な地酒を勧められるままに飲んでみて、その種類の多さに驚きました。以来、うまいと思った物はネット注文するようになってしまいました。 でも個人的に一番のお気に入りだった福島の「白富士」が買えなくなったのが残念です。酒蔵が双葉町では復活は難しいでしょうねえ。 66才  神奈川県  既婚 男性

50代男性

冷蔵庫をトイレと勘違いしてドアを開けて小便をしてしまい、冷蔵庫の中のものを台無しにしてしまいました。嫁さんは気付いて止めようとしたそうですが、間に合わず・・・。翌日、嫁さんにコテンパンに絞られました。 52才  栃木県  既婚 男性

50代男性

お酒にまつわる失敗談は枚挙にいとまがない。思い出すだけで赤面。ずーっと前に、鈴木杏樹がどこか酒蔵巡りをするテレビの番組があった。蔵出し搾りたてのお酒をきれいな透明の小さいグラスでおいしそうに飲むシーンが印象的だった。女性が控えめながらおいしそうにグイッと飲むしぐさはとても美しい。録画しとけばよかった。 57才  群馬県  既婚 男性

50代女性

ある朝、目覚めたら獺祭を抱きしめていた。前夜の飲み会で上司が「プレゼント!」と言ってくれた獺祭。大好物の獺祭。自宅前でタクシーを降りたところまでは記憶があったけど、それ以降は覚えていないけど、持ってたはずの傘がなくなっていたけど(タクシーに忘れたらしい)、獺祭は抱きしめていた。よほど嬉しかったのだと思う。 52才  東京都  未婚 女性

60代男性

今から60年ほど昔、毎晩悪友共と酒を浴びるほど飲み歩いていた。その結果、68歳で胃癌を患い胃と脾臓を全摘し、今は、普通の食事も摂るのに苦労してます。 今の夢は、昔悪友と遊んだように浴槽に樽酒を注ぎ、程よい熱燗にしたうえで酒湯に浸かりながら心ゆくまで飲酒したい。 82才  東京都  既婚 男性

50代女性

3日酔いをしたことがあります。1次会でビアホール2次会でワインバー3次会で炉端居酒屋日本酒。意識がないくらいの頭痛、時々吐き気。1晩寝ても…結局治らず…3日目の夕方に体調が戻りました。でも、ちゃんと出勤して仕事をしていたそうです。若い頃の話です 58才  東京都  既婚 女性

60代男性

新入社員として営業部に着任した日の夜、先輩たちが居酒屋で歓迎会を催してくれました。すっかり酔っぱらったし、そろそろお開きかな?と思ったその時、テーブルの上にあった伝票が私の目の前に突き出され「お前はおごってやるけど、残りの人数で一人いくらか暗算しろ」との命令が。みんなで飲み食いした伝票の明細を見ながら暗算しろということなんですが、酔っぱらった頭ではまともに計算なんかできません。もたもたしていると先輩が「よく覚えとけ、営業は酒を飲んでも酔っぱらってはいかんのじゃ、わかったか」。この教訓は、50年近く経った今でも、飲むたびに頭の中に響きます。 70才  宮崎県  既婚 男性

60代女性

まだ、3才位だったと思います。祖母がいる田舎で、小川に供えてあった水神様の御神酒を、友達と二人で飲み干して、千鳥足で帰ってきたそうです。それから他所のおじいちゃんが、おちょこに氷砂糖と焼酎をいれてのませてくれたり、母が聞いたら卒倒しそうなことがありました。以来、当然のことながら、大酒飲みでした。後年、田舎暮らしをはじめて、車の運転が必須アイテムになったとき、きっぱり飲酒を辞めました。 70才  山梨県  既婚 女性

50代女性

夫のプロポーズを受けてしまった。(いや、失敗とは言えないけど・・・・) 58才  東京都  既婚 女性

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