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故郷についてのアンケート・ランキング

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何でも調査団
住まい・生活 2015年5月22日

故郷についてのアンケート・ランキング

「あなたの故郷はどんな場所?」「故郷を離れた理由は?」「ふるさと納税の納税先を決めるポイントになるものは何ですか?」など“故郷”に関することをアンケート調査しました。
アンケート実施日時:2015年5月8日~2015年5月14日/有効回答数:3,482

調査レポート

レポート01 みんなの故郷調査、今も故郷と同一地域に住んでいる人が半数超え

あなたの故郷はどこ?

グラフ
編集部まとめ

総計で見ると、最も多かったのは「関東」で31%、次いで「関西」で15%、「東海」で10%た。ちなみに「故郷と呼べる場所はない」と答えたのは5%でした。

■関東、東海、関西以外の地域の人の8割は、今も故郷と同一地域に住んでいる
地域別で見ると、それぞれの地域の人が同一の地域を半数以上選択しており、故郷と現在住んでいる地域が一致している人が多いことがわかります。中でも、関東、東海、関西を除く地域は8割以上が同一地域に住んでいると回答していました。

関東が1番割合が低く58%で、4割が各地から出てきている、という結果は納得です。そして、故郷と同じ地域に住んでいる人、こんなに多いんですね~! かくいう私も同じ地域に住んでいるひとりですが(*´▽`*)

調査団編集部:マリカナ団長

レポート02 故郷はどんな場所か調査 1位は「生まれ育った場所」で56%

あなたの故郷はどんな場所?(複数回答可)

グラフ
編集部まとめ

総計で見ると、1位は「生まれ育った場所」で56%、2位は「実家」で40%、3位は「今住んでいる場所」で30%、4位は「思い出のたくさん詰まった場所」で23%、5位は「自分にとっての原点の場所」で19%でした。

■上の世代の人は、事実よりも心情を表す選択肢を選ぶ傾向がある?
年代別で見ると、若い世代のほうが「実家」「今住んでいる場所」など事実そのままの選択肢を選ぶ傾向にあり、逆に上の世代の人のほうが「思い出のたくさん詰まった場所」「自分にとって原点の場所」など心情を表す選択肢を選ぶ傾向が見えました。

上の世代ほど心情を表す選択肢、なるほど。確かに昔のことって、年をとればとるほど懐かしさが増してる気がします。

「調査団員の声」では、みなさんの故郷がどのようなところだったか、住んでいた場所の環境や住んでいた人、あなたがどう思っていたのかを教えていただきました。
調査団編集部:カワンヌ副団長

調査団員の声
50代男性

海・川・山それらが全て遊び場だった。周りはUSAの子供がいて、小学校の校庭には金網で仕切り線があって、駄菓子屋では、風船ガムやドライフルーツを売っていた。まだ十円札があった頃の故郷の思い出。給食は金型で打ち抜かれた月型のトレイにコッペパンとケチャップ味の豆とジャムと肉料理と牛乳。フォークとナイフと箸で食べていた。満月の夜、山から川へ真っ赤な水の流れのようにカニが産卵の為歩いていた。あくる朝は車にひかれたカニ達の死骸で車がスリップした後が見えた。ある年、東京のデパートでカニが売れるという事で業者が入り始め、姿を消した。そんな故郷から父に仕事の関係で中部地区の海とは全く関係ない内陸部へ、そこから点々と住まいが変わり定年を迎え・息子も独立・父はとっくに逝った。高齢の母親と家内と三人また、関東に戻って来た。でも、故郷は全く変わってしまった… 50才  東京都  既婚 男性

とても細かな描写でその光景が目に浮かんでくるようです…懐かしくて、でもそれが今はないことにさみしさも感じます。調査団編集部:マリカナ団長

60代女性

田舎の商店街育ち。昭和30年代、私が子供の頃は家族も多く、近所の子供達も多く、街の人も多く、毎日賑わっていた。港も近く、小さな漁港もあり、漁師のおかみさんが朝獲れたての魚を手押し車で売りに来る。活きた魚を当たり前に食べて育ったせいか、身体だけは丈夫。賑やかな商店街で、その横丁に近所の子供達が集まり、地面に蝋石で丸や三角、四角などを描いてケンケンしたり、大きな丸の中でお相撲をしたり、地面に小さな穴を作りビー玉など、チャンバラやママゴト、鬼ごっこなどなど、毎日遊びには事欠かなかった。そうそう、ドッジボールや野球などは放課後の校庭で、下校後また学校への行く時は子供の自転車だった。そういえば、フラフープやホッピング、抱っこちゃんなども流行ったころだ。どこで遊んでいても、大人の目があったように思う。 67才  神奈川県  既婚 女性

フラフープにホッピング! 私の子供のころもはやってましたよ、なつかしー★>▽< 今やったらフラフープとか、ストンッて落ちちゃいそうですw調査団編集部:カワンヌ副団長

30代男性

私にとって故郷と言えば、比較的広い範囲「~県」ということになってしまいます。と、言うのも、幼稚園の頃と中学校に入ってすぐ、何れも30KM程離れた場所に引っ越してしまった揚句、高校は、当時の実家から遠く離れた所に…。 すべて県内には収まっていたのですが、幼馴染とか同窓生と呼び合える友だちが高校の同窓生しか居ないんです。 今の実家が故郷と言いたい所なのですが、帰っても連絡を取り合う友だちはおらず…。結局会うのは県内に残る者も多い高校の同窓生くらい。でも、これも散り散りに居るものですから。 子供の頃遊んだ場所と言っても、あの頃はこの辺で、この頃はこっち…みたいな、途切れがち。ず~っと、同じ所で育ってみたかったです。 39才  北海道  既婚 男性

私もずっと関東にはいるものの、生まれた場所、育った場所、その後も引っ越しているので、ず~っと、同じ所で育ってみたかったっていう気持ち、すごくわかります><調査団編集部:マリカナ団長

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レポート03 故郷に帰る頻度調査 そもそも「帰省しない」が6割超え

あなたは故郷に1年のうち何回くらい帰りますか?
(正月、お彼岸、ゴールデンウィーク、お盆、シルバーウィークなど)

グラフ
編集部まとめ

総計で見ると、最も多かったのは「今住んでいる場所が故郷なので帰省はしない」で40%、次いで「今住んでいる場所は故郷ではないが、帰省しない」で24%と「帰省しない」という人が64%という結果に。ちなみに、帰省する人の中で最も多かったのは「年に1回」で10%でした。

■年を重ねるほど故郷を離れ、帰省もしなくなる?
年代別で見ると、「今住んでいる場所が故郷なので帰省はしない」と答えたのは若い世代ほど多く、逆に「今住んでいる場所は故郷ではないが、帰省しない」と答えたのは上の世代ほど多い、という結果でした。

お盆とかお正月に、会社の人がよく帰省するって言っているので、てっきりもう少し多いのかと思ったのですが、3割くらいなんですね~。あとは、地域別で見ると、「今住んでいる場所が故郷なので帰省はしない」と答えたのは断トツで「北陸・甲信越」が多かったのが特徴的でした。

調査団編集部:マリカナ団長

レポート04 故郷を離れた理由ランキング 1位は就職先が故郷以外に決まったため

故郷を離れた理由は?(複数回答可)

グラフ
編集部まとめ

総計で見ると、「故郷を離れていない」の32%を除き、1位は「就職先が故郷以外に決まったため」で20%、2位は「通学・進学・学業のため」で15%、3位は「結婚を機に」で12%、4位は同率で「自分の転勤で」「親の転勤で」で9%でした。

■「結婚を機に」故郷を離れた女性は4人に1人
男女別で見ると、「就職先が故郷以外に決まったため」「自分の転勤で」など仕事に関係する選択肢は男性のほうが女性より高く、逆に「結婚を機に」は男性が8%に対し女性が25%と、女性のほうが高い特徴がありました。

女性の4人に1人が「結婚を機に」故郷を離れているんですね! ちなみに職業別で見たときの専業主婦は4割が「結婚を機に」って答えていました。

「調査団員の声」では、故郷を離れたときのこと、思い出などを教えていただきました。
調査団編集部:カワンヌ副団長

調査団員の声
50代女性

52年間暮らしてきた故郷を離れるとき涙は見せないと誓い、見送りに来てくれた親友に笑顔でさよならしました。車で移動中、実家の近くに差し掛かったとき姉からメールがあり、『今どこ?』と。もしかして姉は見送りに来てくれて、行き違いになってしまったのではと、もう少し出発を送らせれば良かったと後悔してしまいました。その時 もうここには私の居場所が無いのだと実感し、とても辛く涙が止まりませんでした。明るく振る舞っていても52年の思い出が沢山ありすぎて 何かの拍子に私の涙のスイッチを押してしまいます。 58才  東京都  既婚 女性

52年間も暮らしてきた場所を離れたのですか! それはさみしいですね(つ▽;)新しい場所が少しでもいいところだといいのですが…!調査団編集部:カワンヌ副団長

50代男性

東京生まれで神奈川在住ですから、特段の「望郷の念」があるわけではないですが、生まれてから50年間過ごし、一生離れることはないだろうと思い込んでいた東京から家庭の事情で離れることになった時には、自分でも不思議なほど感傷的になってしまい、新しい住まいになかなか馴染めませんでした。今でもすっかり馴染めたとは言えません。人が多くて、ゴチャゴチャしている東京でも、やはり「帰りたい生まれ故郷」であることには違いありません。 53才  神奈川県  既婚 男性

どんな場所でも、生まれ育った場所はそれだけでどこか安心感があるものですよね。私も関東を離れることがあったら、とても不安でさみしい気持ちになると思います><調査団編集部:マリカナ団長

60代男性

故郷から遠く離れ、近くに知り合いもいない社会で、1人頑張ってみたいとの思いから、大阪に職を求め、今から50年ほど前に大阪へ来ました。仕事の都合で、子どものころの同級生や、遊び仲間とは休暇の時期が合わずなかなか会えないことが、今となっては寂しいです。故郷での生活の3倍もある大阪での生活ですが、大阪人にはなれません。何時までも長野県人の気持ちは心に強く、高校野球や都道府県対抗競技では長野県を応援しています。 66才  大阪府  未婚 男性

50年経っても故郷愛が消えないということは、それだけステキなところだったということですよね^▽^うらやましいです!調査団編集部:カワンヌ副団長

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レポート05 「故郷」のイメージランキング 1位は「一面、田んぼや畑」で31%

故郷をイメージしたとき、以下の中で該当するのは?(複数回答可)
※故郷のあるなしに関わらず、「故郷」と聞いてイメージする光景を思い浮かべてください。

グラフ
編集部まとめ

総計で見ると、「特にあてはまるものはない」の26%を除き1位は「一面、田んぼや畑」で31%、2位は「遠くに山が見える」で27%、3位は「ザリガニのいる小川が近くにある」で24%でした。

■生き物と触れ合うような選択肢は男性のほうが女性より高い
男女別で見ると、「ザリガニのいる小川が近くにある」「カブトムシやクワガタがいる」「ホタルが飛んでいる」など生き物と触れ合うような選択肢は男性のほうが女性より高い傾向が見えました。

年代別で見ると「ホタルが飛んでいる」が60代以上だけほかの世代より10%以上高い、という差が見えました。確かにホタルっていつの頃からか見なくなってしまいましたが、昔はたくさん見られたのかなぁ…うらやましいです(*´▽`*)

調査団編集部:マリカナ団長

レポート06 ふるさと納税 利用したことがある人はわずか4%

ふるさと納税についてどう思っていますか?

グラフ
編集部まとめ

総計で見ると、最も多かったのは「まだ利用していないが興味はある」で41%、次いで「利用する予定はない」で31%。利用したことがある人は、あわせてもわずか4%ほどでした。

■若い世代のほうが、利用したいと答えている
年代別で比較すると、「利用する予定はない」と答えたのは60代以上のみ3割超え、「まだ利用していないがぜひ利用したい」は若い世代ほど高いなど、若い世代のほうが興味関心が強いようです。

年代別だと若い世代のほうが、ちなみに男女別だと女性のほうが、興味関心があるみたいですね。私もちょっと興味はあるけど、申請方法とかどこの地域に…を考えられず、利用できていません(^▽^)

「調査団員の声」では、ふるさと納税に対する考えや、ふるさと納税の経験を教えていただきました~。
調査団編集部:カワンヌ副団長

調査団員の声
40代男性

【まだ利用していないが興味はある】「納税」と呼べるのか疑問もあるけど、特典つきの「寄付」と思えば(ってこの時点で「寄付」でもないが)興味があります。中にはとんでもない内容のものもあるようですが、特典内容と関わりを持ちたい場所かどうかが合致すれば、参加してみたいと思っています。が、情報を自分で集めるのが面倒と感じる今日この頃でもありますが…。 46才  東京都  未婚 男性

「特典内容と関わりを持ちたい場所かどうかが合致すれば」まさにこれですね~! 特典内容だけ良くても…というのと、あとはやっぱり手続きや調べるのが面倒で(´・▽・`)調査団編集部:マリカナ団長

40代女性

【利用する予定はない】「おまけ」で競っているのが”なんか違う感”がある。元々税収の多い自治体がさらにおまけでふるさと納税を集めてるのを見ると、趣旨が違うだろ…と思う。本当に必要としているところには出したいと思うが、そういうところほどアピールも少なかったりする。 44才  愛知県  未婚 女性

なるほどー! 言われてみれば、当初の目的よりも、ふるさと納税ってすごい特産品がもらえるぞ! 肉だぞ! 米だぞ! みたいなアピールばかりな気がしますね(T T)調査団編集部:カワンヌ副団長

40代女性

【まだ利用していないが興味はある】故郷に住んでいるので、浅草、銀座、日本橋に行けば毎週、幼いころからなじんだ味、帰省土産みたいなものが買えるし、毎日故郷にいるわけだけれど、若いころから地方都市を田舎に持っている人にうらやましい感を持ってもきた。どこかなじみの地方というのができればいいなと思うから。 49才  東京都  未婚 女性

あぁあ、わかります~! 私も故郷といえば関東ですが、なんだか故郷って感じがしないので、帰省するって聞くと、いいなぁって思ってました。調査団編集部:マリカナ団長

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レポート07 ふるさと納税の先を決めるポイント 1位はもらえる特産品の種類が多い

ふるさと納税の納税先を決めるポイントになるものは何ですか?(複数回答可)
ふるさと納税をしたことがない人も、検討するとき、ポイントになるものを選んでください。

グラフ
編集部まとめ

総計で見ると、「特にない」の28%を除き、1位は「もらえる特産品の種類が多い」で27%、2位は「好きな地域・自治体であること」で25%、3位は「自分のふるさとであること」で23%でした。

■女性のほうがいろいろなポイントが気になっているよう
男女別で見ると、「特にない」と答えた人は男性が30%、女性が19%と男性のほうが多く、そのほか、ほぼすべての選択肢において女性のほうが高くなっていました。女性のほうがいろいろなポイントが気になっているようです。

年代別だと、30代以下は1位が「もらえる特産品の種類が多い」、3位が「もらえる特産品の量が多い」で、かなり特産品にポイントを置いていることがわかりますね~。確かにふるさと納税って特産品をウリにしているところが多いですもんね。その土地の特産品がもらえるのはうれしいですが、なかなか手続きのハードルが高くて超えられません(・ω・;)

調査団編集部:マリカナ団長

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